永遠と当たり前と人生
私が好きだったアイドルが理由も分からず
脱退をした。
私が好きなアイドルが3人卒業をした。
初めて脱退を目の当たりにした私はなんも言えなかった。私は推した瞬間から覚悟を持ってたはずなのにいざ目の当たりにするとなんも言えなかった。
私は誰かが居なくなる事よりもグループが無くなるこっちの方が断然辛かった。それは当たり前だ。この期間には解散をするという期間が決められてるのにやっぱり知っていてもそれは辛いし悲しい。
今まできっとこの先手に届く事のない立場だとしたらそれがただほんの少し手の届く立場にくるだけ。きっとそうなんだ。
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