【自己紹介】「亜麻布みゆ」ってどう読むの？
「あまぬみゆ」と読みます。
旧姓のアナグラムなんで、知ってる人には絶対バレます。ギリギリで書いてます。
終わり。
嘘です。ここからです。
皆さんこんにちは。
亜麻布みゆ、です。
「亜麻布」はスマホで恐ろしく変換しづらいので（私もコピペです）
「みゆ」なんて呼んでくれたら嬉しいです。
自己紹介に来てくださってありがとうございます。
いつも「で・ある口調」で記事を執筆してますが、今回は「ですます調」で書かせていただいてますでございます。
亜麻布みゆのプロフィール
私のプロフィールはこんな感じです。
もし、共通点があったら教えてください！
◾️基本情報
年代：30代。
家族：夫（かわいい）と2歳男子(かわいい)
経歴：大学卒業後、不動産会社事務、内勤営業、人材会社事務、を経て出産を機に退職。現在はWebライター（英語学習、不動産、その他BtoB）
住処：千葉→福岡（大阪在住経験あり）
◾️学歴
学部：文学部フランス文学専攻。卒論はマルセル・プルースト
◾️趣味
読書：サビエンス全史、マチネの終わりに、成瀬は天下を取りにいく
洋書：Wonder
アニメ・漫画：進撃の巨人、ガンダム、カイジ、Hunter✖️Hunter、宇宙兄弟、Dr.Stone
映画：エンドゲームまでのアベンジャーズ
ゲーム：牧場物語、どうぶつの森、スマホゲームのつぐme、カイロソフトなど家族箱庭まちづくりほのぼのゲーム
note：文章書くのが好き
お笑い：ウエストランド、令和ロマン、エレガント人生、たつろう、真空ジェシカ
好きな声優：石田彰
◼️苦手なもの
運動：からっきしダメ
計算：苦手…
ホラー：途中で逃げる
どんなnoteを書いているか
タイトルの「亜麻布みゆ」ってどう読むの？というのは、「亜麻布みゆの記事をどう読むの？」の意味も含まれています。
私が目指しているnoteのテーマは、
「ここにいていい」と、読者に思ってもらえる記事です。
コロナ禍を経て人と人とのつながりが薄れて、深く対話したり、相談したり……といったことが減ってしまったことを実感しています。
私も、なかなか連絡とっていない人に、今更連絡しづらくなってしまった…という経験があります。（連絡してみたら、案外優しかったりする）
そういう、ちょっとした寂しさが、コロナが落ち着いても、積み重なっている方もいるかと思います。
カフェで、友達と深い対話をする時間が、私は大好きでした。
私の記事を読む時間が、そんな時間のように思ってもらったら嬉しいです。
共感、面白さ、気づき、癒し….そういったnoteにしたいと考えています。
「こんなこと、思ってしまう自分ダメだろうか」という人に「そんなことない！」と全力で伝えます。
このように、ふんわりしたnoteテーマを持っていますが、ジャンルは読書感想文から、人生考察系、好きなもの、育児系、小説、色々です。
興味のありそうな記事が少しでもあれば、ご覧いただければと存じます。
小説
メディアで見せる姿、普段の姿が異なる芸人「雅也」という人物について。雅也の妻、雅也のアンチ、など彼を取り巻く人々の物語を書いています。
基本、大きな事件は起こらず、ほっこりする展開になっているので、安心して読んでいただけるかと思います。
実は結構ChatGPTに頼ってます。ChatGPT便利すぎる！
読書感想文
読書を通じて考えた自分の意見多めなので、読んでない人もそれなりに楽しめるかと思います。
人生考察系
人生を30年ぐらい生きてきた気づきを書いています。
推したいものたち
好きなもの、おすすめしたいもの、の記事です。
育児共感系
育児をしている人が共感できそうな記事を書いています。
亜麻布みゆの「大スキ」セレクション
勝手に公開マガジンを作っています。
普段、「スキ」と思ったら、気軽に（もちろん読んでから）ポチっとしてしまうのですが、その中でも、「大スキ！これは何度でも読み返したい記事だ！」という記事を見つけることがあります。
そのような時、あいにく大スキボタンがないので、マガジンに追加させていただいています。無断で追加してしまい、大変失礼しました。
記事のテイスト
基本軽く読めるような、穏やかな記事を心がけております。
ただ、心に過激さを秘めているので、それが隠しきれないことも。
刃を一人に向けることはしないのですが、人が誰かに向けてる刃を無力化したくてたまらなくなります。
判官贔屓です。逆張りとも言います。
でも、誰かを庇ったその刃は、他の人に向けられてしまうことにもなる…というのが、悩みです。
思うことがあったら、オブラートに包んでラッピング(無料)します。
それでも、もし、誰か傷ついてしまいましたら、申し訳ないです。
最後に
私の自己紹介を、ここまで読んでくれてありがとうございました。
記事が増えるにつれ追記するかもしれません。
コメント欄について、お伝えしたいことがあるので下記読んでくださると幸いです。
コメントをしてくださるお優しい方々へ
最初にお礼申し上げます。
コメントをいただけるなんてそれだけでも大変嬉しい、本当にありがとうございます。
その優しさに甘えてしまう形となり恐縮ですが、欲を言わせてもらいます。
「フォローありがとうございます」などの他に、一言、ご自身のことでも、私の記事の感想でも、何でもいいのですが、ぜひいただけると嬉しいです。
(追記:むしろフォローのお礼だけだと、せっかくのお時間もったいないかと思いますため、不要でございます。)
せっかく貴重なお時間でコメントまでいただくので、対面で接するように、良いお付き合いができればと思っております。重くてすみません。
可能な限り、いただいた熱量？に応じてお返事できればと存じます。
例えば、「みゆさん！すごい良かったです〜〜〜（中略：300文字ぐらい）」という大変ありがたいコメントをいただいているのに「ありがとうございます！」だけのお返事なんて、しないように誓います。
ぜひ、皆さんと仲良くできたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
ここまで読んでくださり本当にありがとうございます！！
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