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#日記
「真っ暗な中でキャッチボール」を想像できるか、という話。
先日、とある目的から小学校を訪問した。
入口に立つ警備員に挨拶をして正門を抜けると一年生が校庭でボール投げをしていた。
真上にボールを投げて、ボールが上がっている間に「いちにさんし」と手を叩く。そしてボールをキャッチ……できない(笑)
頭に受けたり、肩に当たって弾き飛ばしたりしてキャッキャしている。そんな彼らの笑顔は天使のよう。
校舎に入り、各学年のフロアを覗く。
オープンな造りで、教室
分厚い雲の向こうに、ラピュタの幻でも見たんだろう。
心の中に小坊主を住まわせていたい。
突然なんだって思われただろうか、
と思いつつ気にせず書いていく。
イメージするのはもちろん一休さんだ。
一休さんを心に住まわせていたい。
何かにつけて、
「気にしない気にしない」
「ひと休みひと休み」
とふとした時に心の中でつぶやいてもらう。
なぜかって?
自分でつぶやくよりも効果的だからだ。
なんたって相手は一休さんなのだ。
反論する気も起こるま
今夜、すべてのバーで
20240604
おれの身体の症状にのことごとく、くっきりした矢印で「肝硬変」をさし示している。生きてこの病院を出られる気が、どうもしない。 そんなになったのも、もとはと言えばこの「性悪女」の…
愛しさ半分憎さ半分のまなざしでにらんでみるのだが、どうも勝手がちがう。清酒は、あくまでその名のごとく玲瓏と澄みきって優しい香気を放っている。
「そうだな。女の悪口はやめよう。長い間、世話にもなったし、い
お野菜の焼き浸しに癒される日曜日の朝。
今日は日曜日なので、
3行日記にしようかと思っていたのですが、
今日起きてからのことを思うまま
ダラダラと日記のように書いてみようかな。
ここ10日ほど眠りが浅く、
毎日ちっとも眠れた気がしない生活だったからか
金土辺りが眠気のピークになり、
昨日はほとんど眠っていたんじゃないかというくらい
ひたすら眠り続けていたら笑
朝の4時頃パチっと目が覚めた。
起きてからしばらくはぼんやりしていたけど
【日記】猫に狙われた家
(1216文字)
初めて飼った猫は中学生の時。新築した家に引っ越して数ヶ月のこと。
朝起きると、まだ大人になり切れていない大きさのサバトラの猫がいた。
タクシーの運転手だった父が、勤務を終えた朝に駅から家まで歩いている途中に会い、そのまま着いてきたという。
その後、どういうわけだか、庭に現れて居ついたり、妹がもらってきたりと、猫がずっと住み着いていた。
その後、ボクは仙台に引っ越した。
二年後
自分がもはや誰なのか。
おはようございます。
株市会社からペスカトーレ、
大人の玩具から通天閣。
もはやわたしは誰なのか?
まくらがゲシュタルト崩壊。
(。・ω・)y-゚゚゚
大喜利だったよね?ほぼ(笑)
ツッコミしかしてなかった気するよ?
なかなか斜め上のFANTASISTAも多いから真面目に決めたろと思いました(笑)
長編のヒロインの名前が『紅月ルナ』
中山めいびーさまが
ルナ=月だから『月』が離れない
エッセイ| 下書きというよりは隠してる。
隠している記事がある。
私は基本的に下書きはいつもゼロ。その都度書く。もちろん、続きものの小説を区切って出す時にはためておくけれど、それ以外はいつもその時の想いが新鮮なうちに、と思っている。
逆に、日記などはある程度時間が経過して鮮度が落ちたと自分で判断したものは下書きに戻す。
そんなことを繰り返している私のnoteで、初期の頃に投稿して、すぐに引っ込めた記事がある。新鮮なうちに下書き