フォントがかっこよければ、英語が書きたくなる。
こんばんは。今日もお疲れ様です。
英語がついつい書きたくなるフォントを発見しました。
"Courier New"と呼ばれるフォントです。
クーリエニューと発音するはずです。
Googleアカウントさえ用意できましたら、Google Documentにて無料で利用できます。
(裏どりはできていませんがWindowsとMacで利用できるフォントに大きな違いは無いようです。OSの違いで文字の線の太さが違う、ようなことがあるなどという噂もあるようですが、、)
プログラミングとの関係
Macユーザーにとっては普段お世話になっているターミナル、VScodeのフォントもこちらに変更可能であり、自身のモチベーションが湧く言語に変更されると良いと思います。
またメニューバー(マックブックの画面上部左上)の存在や機能に気づくまでは、どうしてWindowsでできることがこんなにもマックでできないのだと震える事も多かったです。
上の変更もメニューバーから、特にアプリの名前を冠した太字の部分をクリックすると、大抵設定画面が出て参ります。
英語の敷居は高い
日本人は英語が下手だと、主語の大きな主張をよく聞きます。
我が身を振り返り純粋に勉強不足だからというのは否めず、さまざまな手を駆使して馴染んでおく必要があると思います。
プログラミングではエラーが英語表記なのは当たり前であり、翻訳して直すだけでもそこそこ手間になってしまいます。
もしかすると、自分好みのフォントを見つければなんかかっこいい、みたいなモチベーションで書けるかもしれないなと思います。
あとがき
ご精読ありがとうございました!
良い一日をお過ごしください。
ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!