佐々木麟太郎に思う
彼はアメリカの名門大学の学業の厳しさをわかってるいるのだろうか。日本と違い講義を聴き、レポートを書き単位を取得できる授業は少ないのではないか。授業では、発言力が重要で、英会話でなく相手を説得できる論理的な英語力が必要になるに違いない。野球との両立は、英語が母国語でない日本人にはかなりの難しかさではないだろうか。
MLBには、早ければ2027年に入団可能らしいので、多分それをめざしているのかもしれない。
ロッテの佐々木と同じように、バックに彼の商権を確保したい企業がいると睨んでいる。
全てをはねのけ成功してほしい。