国民民主党の玉木雄一郎代表が不倫したらしい
引用元:「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」の
『首相指名選挙で石破茂が寝る…麻生ら首を傾げて呆れる…玉木も家族会議が長引いたためか寝る…森永卓郎、玉木代表の不倫スキャンダルに「“財務真理教”に逆らうと必ずこういう目に。“きったねぇなぁ”って」・田中真紀子、玉木不倫騒動に「期待感そがれるのは大変残念」』より
特に気になった点
参考画像Ⅰ:下記の発言をした、森永卓郎氏の画像
→不倫スキャンダルを報道すること自体は問題ではないものの、玉木雄一郎代表が財務省に対抗してでも103万円の壁を取っ払おうとしているこの
タイミングで報道されたのを見たら「財務省による玉木潰しが目的だろ!」と疑いたくなってしまいました。
→玉木代表が不倫したことによって強気になったんでしょうが、現時点での国民感情を考えたら「石破茂にとってもマイナスになってしまうのでは?」と思いました。
(財務省に何か脅されているのかは分かりませんが、善良な日本国民のためになる減税に反対するような態度を取ったら石破茂が総理どころか
議員の座からも降りる羽目になるかも)
個人的には、いくら財務省の立場が強いと言っても政治家よりは立場が下なはずなので、政治家が強権的な手法を使ってでも財務省にメスを入れるべきだと思っています。
(その手法の例:このご時世で減税や103万の壁撤廃に反対するなど、
日本の国益に背く行動を行った連中を良くて懲戒解雇、悪ければ懲役刑、
最悪の場合善良な日本国民による私刑の容認)
→個人的には、不倫についての謝罪は本当の被害者である家族にだけ行えばいいと思っているので、ここではあまり触れないことにしました。
参考画像Ⅱ:下記の発言をした、田中真紀子氏の画像
その参考画像(そのⅢ)はこちら
→これらの話を聞いての一言
「おい玉木!国民民主党の代表でありながら不倫して家族に迷惑かけるなんて最低だな!本当に反省してんなら奥さんが言っているように政治生命を賭けて103万の壁撤廃に取り組め!」
このエピソードを知って、私の中での玉木代表の奥さんや息子さんの株が
大きく上がりました。
玉木雄一郎代表の家族にとっては不倫は大問題ですが、ほとんどの日本国民にとっては不倫よりも103万の壁撤廃の方が比較できないほど大事なので、責任を取るためにも代表を辞めずに103万の壁撤廃を達成すべきだと
思っています。
(それに成功したら、不倫などによってついたマイナスイメージを
吹き飛ばして優秀な政治家として歴史に名を残すことも可能でしょう)