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【”界隈”に流されな押しつけなし、DM営業せず
見込み客に「買いたい」と心のトリガーを引く集客方法】


こんにちは。た〜です。

第2章まで読んでいただきありがとうございます。

ここまで第1章では

一生懸命にリプ周り、DM営業、毎日、努力しても見込み客が集まらない、
収益化に繋がらず疲弊する原因について述べました。



そして第2章では

DM営業せずPull型集客で見込み客を引き寄せ、
見込み客の意志で少労働で集めるための

ペルソナ設定と見込み客の具体的な内容を解説してきました。


そして第3章では、
見込み客を集め、収益に繋げる

「具体的なステップ・実践方法」

をお伝えします。


最初に言っておくと…

第3章を最後まで読まないと収益に繋がるどころか、
"見込み客"すら集めることができません。


途中で離脱してしまうと、

今まで読んでいただいた労力が全て無駄になりますし、

なんなら、また結果の出ない日々へ逆戻りとなってしまいます。

だからこそ、しっかりと第3章を集中して読むことで、

見込み客を集め、収益に繋げることが可能となります。
0→1→10...と大きな実績を得るための、
マネタイズを行うための”土台”の部分が
身につきますので、集中してご覧ください。



ぜひ、あなたの新たな知見としていただき

見込み客を集め、継続的に売上を上げていくための

土台を作っていきましょう。

では、第3章はじめていきます

おさらいですが、第2章でお伝えした”顧客心理”と”人間の欲求”を
実践することで”楽”に見込み客を集めることができます。


で。ここから話すことは、それらを応用して
結果を出すことにフォーカスを当てたお話をなっております。



今回の話はこちらです。

==
・思わず人が動いてします2つの行動種類
・行動のメカリズム
・見込み客の知識と行動の5段階のステップ
==


ではさっそく、

『思わず人が動いてしまう2つの種類』
から解説していきます。


まず、こちらについてですが、

人間には行動アクセルと行動ブレーキという
2種類の心理プロセスがあります。


まず、この行動アクセルについてですが


「本当はやりたいけど、我慢している、
やるきっかけがなっかた行動」

そういう行動の背中を感情がグッと押すことです。


例えば、あなたがダイエットをしているとします。

ダイエットしているけど本当は食べたいし、
飲みたいけど、必死に我慢している状態のことなんですよね。


しかし...
 
ちょっとした油断で暴飲暴食をしてしまうんです。


ダイエットしているけど本当は食べたいし、
飲みたいけど、必死に我慢している行動の
背中を感情がグッと押すこと。


それが「行動のアクセル」です。





そして行動ブレーキについてですが

行動ブレーキとは行動を緩和させることです。

これは、誰かがリスクや面倒な手間を引き受けてくれることで、

「それなら」と「行動ブレーキ」が緩和されます。


例えば、天井以外はどこにどんなイタズラな落書きをしてもいい、
と言うお店で最初は恐る恐るという感じだった人も、

他の人の大胆な落書きに誘発されてしまう感じです。


ちょっとした仕掛けで緩和してあげることで
人が動き始めることを行動ブレーキと言います。


例えば「サッカーは格闘技だ」と言う人がいます。

強いサッカー選手は本質的に”ファイター”。

レッドカードやイエローカードが「行動のブレーキ」
で普段は制御しているんですよね。

しかし...

何かの瞬間に”ファイター”の本能が噴出してしまい
反則行動が加速してしまう訳です。

2つの行動種類からどんな時に人が動くのかを理解しましょう。



実践でも活用できるものなので、代表的なものを18個紹介しますね。

行動アクセルを加速させる

1、急がされると人は動く
2、対立させると人は動く
3、食べ物にすると、人は動く
4、限定されると人は動く
5、対比があると人は」動く
6、帰属意識を刺激されると、人は動く
7、挑発されると人は動く
8、選択されると、人は動く
9、サイズを変えると、人は動く

つまり、感情に強く背中を押されたりすることで行動が発生する
これが、行動アクセルになります。

次に紹介する2つ目の行動は色んな場面で使われている便利なツボです。
「そこまでされちゃったら、やらないわけにはいかないな」と感じるでしょう。

行動ブレーキを緩和する

1、お膳立てされると、人は動く
2、お墨付きがあると、人は動く
3、現場が来てくれると、人は動く
4、口実があると、人は動く
5、ファッションがあると、人は動く
6、体が動くと、人は動く
7、名前をつけると、人は動く
8、本気が伝わると、人は動く
9、子供心で、人は動く

人はコスト支出に繋がるリスクを恐れて、行動を制御しています。
そんな時に「ツボ」を押すことで、行動ブレーキが解放されます。



今、紹介したものは行動の「ツボ」になります。

「ツボ」を刺激することで人は行動するんですが...

「ツボ」で、なぜ人が動くのか不思議ですよね?
それは人の強い感情と直結しているからです。

これが”行動のメカニズム”になります。

行動のメカニズムは

「怒り」「喜び」
「恐怖」「悲しみ」

などの強い感情と直結しています。


例えば、つい乱闘してしまうスポーツ選手は、
その瞬間は出場停止のリスクなどをすっかり忘れているんですよね。


じつは、社会生活の中で生まれた
「羞恥心」や自尊心、「罪悪感」は

”社会的感”と呼ばれていて、これも非常に強い感情になります。



こうした”情動”がきっかけとなって、
それまでの行動を抑えていた気持ちが解放されたり、


逆に”情動”に強く背中を押されて行動を加速したり、
という心理状態の変化が生まれます。
(”情動”とは心理学用語で急激な感情の動き)



この変化をうまく利用することで、人の動きをつくり出すことができるということです。


それが...先ほど紹介した
「行動アクセル」と「行動ブレーキ」になります。


強い感情を刺激すると、人はリスクを忘れて行動に移すことがあります。


結果的に、押し付け営業をせずに、収益に繋がる見込み客を集めることができます。




続いて、見込み客の知識と行動の5段階のステップについて


例えば、チーズバーガーを知らない人に食べてもらうには?
どのような段階になっているのかみていきましょう。


まず初めに第1段階のステップでは見込み客は検討以前の段階です。


あなたの商品の存在を無視している、
まだそれを欲しいと思っていない状態なんです

例えば、この段階の見込み客が思っていることは...

「いったいチーズバーガーって何だ?」


これが検討以前の段階になります。


では、次に
第2段階ではあなたの商品を検討している状態です。


あなたの商品を確実に意識していて、
それを試してみようと思っています。


例えば、あなたの見込み客が

「う〜ん、いつかあのチーズバーガーを食べてみなくては!」

と頭を悩ませている時をイメージしてほしいです。


この決断を行う前の自身の中での”葛藤”が

見込み客が検討している状態です。




続いて第3段階は準備の段階です。

これは、あなたから商品を買おうと考えているが、
どんなメリットがあるのかもっと知りたがっています。


例えば、見込み客が

「チーズバーガーを買いたいなぁ....とてもおいしそうだけれども、
中には何が入っているんだろう?ヘルシーかな?味はいいかな?値段は?」

と、商品に対して興味がある状態です。

購入を前提に考えているため、商品のことが気になって仕方がありません。

この、「あなたの商品をもっと知りたがっている状態」こそ、

準備の段階になります。



この第4段階で見込み客が行動に移すことになります。

見込み客はあなたの商品を待ち望んでいた状態。
つまり行動、購入に至ります。

例えば、あなたの見込み客が

「はい、これがクレジットカードです。
チーズバーガーをください!」


と、商品を購入することを決意をし、
クレジットカードで決済をしている場面ですね。

この段階にまでいくと、あなたの商品が手に取っていただけているので、
売上を発生させることが可能となるというわけ。


見込み客に途中で離脱されている人は、
この第4段階にまで以降できていないから売上が発生していないんです。



さて、いよいよ第5段階は維持になります。

この状態になると見込み客は
あなたの商品を当たり前のように買い続けます。


ここまでくれば商品は見込み客の日常生活の一部になっているため、
見込み客はあなたの商品を当たり前のように買い続けけるようになりますよ。


例)お店やショップに嫌なイメージがあると、
二度と利用したくないという感じになりますよね。


その一方で、良いイメージを持ったお客さまは

「もう一度利用したい」

と思うようになり、何度も商品を購入します。



この、『商品を何度も購入する』ということが

私たちが目指すべき、お客様との関係性なのです。

それを、リピーターといいます。



第1段階〜第5段階を踏まえると...

見込み客に商品を当たり前のように買い続けるには、


1段階ずつ動かしていき、
あなたの商品を習慣的に使わせることです。

各段階にいる見込み客を上手に扱うこと。

第1段階の見込み客もいれば、
あなた以外の商品は購入しようとも思っていない
第5段階の見込み客もいます。 

そのため、取り組み方は2とおり。

、まず始めに
各段階の見込み客に呼びかける広告をつくります。

すると見込み客は、どの段階の見込み客でも、
あなたの商品に注目するようになります。

知識がほとんどない商品について相手が情報をたっぷりもらえるように、
あらゆる詳細の情報を入れておきましょう。



例えば、痩せたいと悩む見込み客に対し

「1ヶ月で5キロ痩せられるダイエット方法が
あるんですけど、興味ありますか?」という

情報を与えることでグッと興味を集めることができます。

そして、
「ダイエットに成功したら、
この服が似合う体になります」と言った動機を与える。



、ある期間、第1段階から第5段階まで
進んでいく広告のシリーズを作ること。


第1段階では商品を市場へ紹介します。

例えば、ダイエットしたい見込み客
「そのダイエットなんて興味ない」から

一つひとつ段階を踏むことで
「ダイエットといえばあなたの商品だ」
と言ってもらえることがでいます。


そのために、各段階の痩せたい見込み客に
ダイエットのベネフィットを伝えることが重要です。

どちらの戦略の目標も、見込み客に十分な情報と動機を与えることで、
最終的には固定客になってもらえます。


そのため「集客の質」が上がるだけではなく、
検討外れな人をターゲットにせずに収益に繋がります。


見込み客から求められる集客をしていきましょう。


さいごに

無料プレゼントを受け取った方に
特別な特典をご用意しています。



さて、ここまで読んでくださりありがとうございます。

第3章まで読んで学んだあなたは、

・毎日DM営業で公式ラインを送りつけるけど、リストが集まらない。
・いいね、リプ周りして反応率高めても収益化につながらない
・先の見えない作業地獄にビジネス全体が迷子

と悩んでいた原因を、明確に理解することができたのではないかなと。

またあなたが、ゼロから『人を動かし』、

『収益をあげるための方法』が理解できましたね。

==
見込み客に対し、解決策を提示させることで、

見込み客はあなたに価値を感じることになる。
==


そのため、普段のツイートで価値を感じてもらうことも大事ではあるんですが、

価値のある無料プレゼントを配布することで、

より見込み客に価値を感じてもらうことができます。

特典内容としては.....

==
・【周りの発信者と被らない価値ある提供と見込み客から
「欲しい」と言われる無料プレゼントの作り方】

・【人間の欲求である「生命の8つの躍動」をビジネスに活用し、
本能へと訴求するベネフィット活用術】
==

今回の特典は本noteを読んでくださったあなただけにプレゼントいたします。

正直…今回の特典は有料教材として販売する予定でした。

ただ、私自身もDM営業しても結果につながらず
リプやいいね周りで時間を費やす運用をしていました。

しかし、今回の私の企画に参加してくださった
あなたには、辛い作業から抜け出し

結果を出して欲しいと思いましたので、
あなただけに「無料」でお渡しします。

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ではこれにて、全ての内容を終わります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。




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