人生の岐路に立つ
人は誰でも、この世に生まれて来た意味がある。
人生の中で「この為に自分は生まれて来た!」と思える運命的瞬間が必ずある。
その時、人は、そこに全力を尽くすべきなのだが。
しかし、人はそれが出来ず。
その事に向き合えなくなることがある。
そんな時、私は「自分の器は小さいな〜」と感じてしまう。
著 者 宮澤重夫
平成30年に陸上自衛隊化学学校
化学教導隊副隊長を最後に退官
現役時代に体験した、地下鉄サリン事件や福島第1原発事故対処等の経験談を執筆中
主な資格等
防 災 士
第2種放射線取扱主任者
JKC愛犬検定最上級