東スポ杯　馬也で古馬を彷彿させる動き

ノーザン系ではないので、おそらく人気にはならないミカエルパシャ。
一頭だけ古馬を彷彿させる走りを馬也で披露している。
プラス20キロは成長分とのこと。
早熟かもしれないが、3着内で馬券になって欲しい。

逆にまだまだゆったり伸びしろ豊富なフォルラニーニ

脚が短く映るも速い回転でカバーするシュトラウス

切れる脚がなさそうだが、素直で一生懸命走るテリオスルル

ガイアメンテはテンション上がらぬよう配慮しながら調整している雰囲気。
小回りコースより、大箱コースのワンターンは歓迎と思う。
これは当日の気配次第。

初見での追い切りのイメージ

明日は各馬の前走時パドック映像を見て、歩様などイメージをインプットしておく。
そして当日現場での比較で上昇気配を探ります。