【短歌】その日まで
この世界にさよなら言う日はいつだろう それまでここで一緒に暮らそう
今日は好きだった競走馬の子どもたちがお小遣いをくれました\(^o^)/
数年前に引退していって寂しかったけど、子どもたちが出てきてまた懐かしい名前を見ることができるのは嬉しいものです。
生きていると良い日もそうでない日もくるくる目まぐるしくやって来ます。
連休はどこに行っても家族連れが多く、お天気がいいからと外に出かけても、いつもおひとり様のわたしはだんだんしょんぼりしてしまい、肩を落として帰ってくることが多いのです。
誰でも最後はひとりになるのだと頭で分かってはいても、この孤独感はなかなか拭い去ることが出来ないのです。
連休が終わるぞとなると元気が出てくるなんて。
かつて共に暮らした家族や恋人たちは今どうしているのでしょう。
わたしはずっとここにいます。