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ロット番号 EX3617
2023/03/02
ワクチンには製造番号というものがあります。
同じ番号は、同じ製造過程で 同じ内容の物が入っています。
ワクチン液がプールされているバルクという一つの同じ窯から
小分けにしてワクチンを小瓶に詰めるということです。
その製造番号=ロット番号により、副反応が異なると思っていました。
京大の宮沢孝幸先生から漏れ伝わった情報によると
その副反応は10倍以上の開きがあり、
どの程度か厚労省の職員は知っているとのことです。
EX3617 はかなり副反応がひどいとの情報がありましたので、
https://covid-vaccine.jp/ のページで調べてみました。
すると 870件もの副反応報告があり、
死亡67名 後遺症あり、7名 未回復、37名 回復、
あるいは軽快した方を含めて、
「重い」と判断された方は合計264名 でした。
報告があるのは20代からで、若いひとのほうが軽症です。
回復された方の病名は様々ですが、
増加が噂されている帯状疱疹2名、
ワクチン副反応として重篤なギランバレー症候群3名
がありました。
死亡は28歳、48歳、
いずれも男性で接種4日目に急性心不全で
お亡くなりになられています。
さらに、50代はいらっしゃらないのですが、
60代が6名、70代が12名、80代が19名 90代が25名、100歳代が2名です。
殆どの方が接種5日以内にお亡くなりになられています。
厚労省のワクチン副反応部会では、
死亡例を、報告を受けたものを一例ごとに、
α(アルファ)=因果関係が否定できない
β(ベータ)=因果関係が認められない
γ(ガンマ)=情報が不足しているために、
現時点では因果関係を評価できない――
という三つに分類してます。
しかし、殆どがγ判定です。
浮かばれないですね。
高齢者には施設におられて、
当然のように接種された方もいらっしゃるでしょう。
ワクチンをこれまでうったこともない高齢者もおられたかもしれません。
胸が痛みます。
ワクチンは、あくまで自身の予防のためにうつものです。
人にうつさないためにうつのは道理が成り立ちません。
病院も施設も、面会が限られていたか、禁止されていたため、
家族に相談もできなかったことでしょう。
この面会禁止は一人一人の人権を考えると大問題です。
5類になったら撤廃すべきと思っています。
少しでも、判断の材料になればと思い、
重い事実ですが、いつか真実が明るみに出ますので、
お伝えしておきます。