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【就活あるある】25卒、10ヵ月の就活終了

こんにちは!えだまめです!
大学卒業するまでにやりたい100のことを掲げ、達成しようとむかっていますが、ついに2つ目の「10:就職先を決める」を達成しました!
今回は就活を総括したいと思います。


1.就職先と就活の結果

簡単に就活の結果は、約40社選考をうけ3社内定をいただきました。
内定承諾した企業は第一志望の企業です!本当に嬉しい!
本格的に就活を始めたのは23年の10月、そして第一志望の企業に内定をもらって終わらせたのが24年の7月と10ヵ月の闘いでした。
正直、周りと比べてしまうとかなり苦戦したタイプかなと思います、、 

2.油断と現実の厳しさ

なんでこんなに苦戦したのか、
それは一番は油断だったなと思います。
正直、大学時代に真面目にいろいろな活動をして就活も気を配って、手前味噌ですがコミュニケーションも好きな方です。
周りからもそんなに心配されなかったからこそ、お祈りメールが届くたび、周りの思う自分のギャップに苦しくなりました。
特に私はゼミ&友達の中で就活終了が一番最後という、なかなかに後半のメンタルがやられる状況でした、、

3.私の就活あるある

祈りながらESを書く
・ESギリギリになりがち
・3月にオンライン説明会うけすぎ(1日に3~5本)
・当日の電車が勝負
・勝負歌決めがち
・面接でハマるイメージが持てない
・自己紹介だけうまくなりがち
・面接はフランクかきっちりか迷って空回りしがち
・一次面接や二次面接よりもESや最終面接で落ちがち
・ナビサイトを5分おきに見る時期あり
・落ちた企業の駅がトラウマになりがち
・アタックリストや就活ノートの昔のページに胸が痛くなる
・友達と共有するときに自分の状況先にいいがち
・就活終わったらとご褒美きめがち
・YouTubeやTikTokで就活関連のものを見ると心が居たくなる
・名言に救われがち
・終わる時期は関係ない、納得することが大切と言われるが苦しくなる
・何十社もうけるひとより5社以下の人の方があっさり終わってる
・会うたび就活状況を聞いてくる大人
・両親が心配してくれているのが伝わってくる
・内定連絡が本当か自信がなくなる

4.決意

就活最後の2か月は内定承諾した会社のためだけに使っていた時間。
それくらいその企業がビビッときて、行きたい!と思った
その会社と縁があって入社できるから気を引き締めていきたいと思う!
そして何より、就活した自分よく頑張った!よく粘った!ありがとう!!

最後に

就活している人に私からは何も言えませんが、励ましてくれる存在がいるとだいぶ楽になりますよ!
私は一緒に就活をした友達はもちろんですが、自分との闘いの時はアニメの名言集を見てました!自分の大切な言葉を見つけてみてください!

これでやりたいこと10:就職先を決める完了です!
あと98/100。学生終了まで243日。


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