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テルツェット 22/7/31 有力馬解説

札幌11R クイーンステークスG3 芝・1800m

ウォーターナビレラ。阪神JF3着、桜花賞2着と19年産世代のトップを走っている馬。前走は発走トラブルで出遅れと参考外。マイル以上が長いと決めつけるのは早計。52キロで挑めるのも当然プラス。
ルビーカサブランカ。ここ3走は追い込み届かずの競馬が続くものの、ハマった時の切れ味は愛知杯で証明済み。洋芝は未勝利も6戦で全て4着以内。出遅れなければ。
ホウオウピースフル。スランプが長かったものの、前走で復活の勝利。洋芝、滞在で落ち着ける環境がプラスに働くか。自身洋芝2戦2勝。半兄も札幌記念を勝っている。
マジックキャッスル。実績はここでも最上位。近走は不振だが、距離延長、洋芝で一変の可能性はあるか。
ローザノワール。前走VMで最低人気であわやの4着。今回も単騎逃げ濃厚。最終週の去年とは事情が違う。

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