やっぱりアンプはチューブアンプだろ！って思い始めたヤツ、これ試してみ！

こんちわ！！

バンドを始めて、スタジオでのアンプの音作りにもちょっと慣れてきて、ギター音の好みとかも出てきた！

見た目も迫力のチューブアンプ。かっけー！

そーなってくると・・・
やっぱアンプはチューブ（真空管）だろ！って思う人けっこういると思うんだ。特にロック系の歪み系の音が中心のギタリスト君、そーじゃね？
分かる、分るよ～

リハ・スタジオではおなじみのバルブ系とソリッド系の二大巨頭！

音作りはエフェクター中心！っていうギタリストだと、ちょっとクセのあるチューブアンプより、きれいな優等生的音を出すトランジスタアンプ（特にローランドのJC系とか）の方が使いやすいのかもしれんが、そーじゃないんだよね（笑）
チューブアンプの出音の圧力とか、メーカーによる音色のクセみたいなもんとか、ちょっと使い慣れて来た頃には、もうこのアンプじゃねーと…って思い始めちゃってる。
そーなってくると、お気に入りアンプのヘッドだけでも練習の時に持って行こうかな？なんていう無謀なこと考えちゃったりもする。
アホか！重てーぞ！リハの前に疲れ切っちゃうぞ！
まぁホントにそんな事無謀なことやってるやつも、いるにはいるけど（笑）

ところがっ！そんな事しなくてもいいスーパーウェポンがあった！

続きが気になる方はみてください(o*。_。)oペコッ