夢日記（2022年2月分）
＜2月2日＞
「古見さんは、コミュ症です。」の世界に入り込んで只野仁人になり、古見さんのために面白そうなトランプゲームを探している。
＜2月3日＞
新しい上司（実在しない）たちと一緒に、カラオケに行っている。
そして練習中の曲を歌おうとすると、先に上司が入れてしまう。
しかし上司はうろ覚えだったので、途中で変わってくれと言ってくるが、自分もちゃんと覚えていないので断っている。
その後、自分の番が回ってくるまでに曲を決めようとしているが、なかなか決まらずにいる。
＜2月4日＞
Illustratorでグラフを作っているが、途中で横幅を何mmに合わせていたのか忘れてしまったので、どうすべきか悩んでいる。
＜2月8日＞
どこかの建物の休憩室で、Nさん（元同僚）と再会している。
＜2月10日＞
俳優になり、学園ドラマに教師役で出演している。
そして、校長役の円広志がいろいろと指示を出してくるが、すべて無視している。
＜2月12日＞
どこかの部屋で、Iさん（上司）とトランプゲームをしている。
自分の手札に同じ数字のカードが2枚あったら捨てることができ、相手の手札に同じ数字のカードがあっても捨てることができるが、その場合はジャンケンしなければならないので、面倒くさくなって途中でやめている。
＜2月17日＞
近所にできた動物病院に行っている。
しかしそこには診察室がないうえ、そもそもペットを飼っていないので、何をしに行ったのか分からなくなっている。
＜2月18日＞
高校生の頃に戻っている。
異性の幼馴染みがおり、タイムリープのことについて知りたがっているようなので、資料を作ってオンラインストレージに置いている。
場面は変わり、無人の砂漠に1人で立っていると、地中からたくさんの巨人が現れる。
しかし巨人たちは自分を認識せず、共食いしている。
＜2月23日＞
超能力者になり、閉鎖された狭い建物から脱出しようとしている。
その後「とある科学の超電磁砲」のアフレコに立ち会っている。