夢日記（2020年12月分①）

＜12月6日＞

同僚たちと旅行している。

バスの運転も同僚がしているが、非常に荒っぽくドリフトを連発している。

急に場面は変わり、Kさん（上司）に仕事のやり方を相談されている。

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＜12月10日①＞

バドミントンの選手になり、広い会場で試合をしている。

観客席にはMさん（職業訓練校の同級生）もいるのでいいところを見せようとするが、相手が強すぎて圧倒されている。

それを見かねた仲間が、1分くらいの動画を作って慰めようとしてくるが、いつの間にかフィギュアスケートに種目が変わっている。

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＜12月10日②＞

自室で寝ていると、母が泡の出る機械を作り、起こそうとしてきている。

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＜12月11日＞

バンドにちなんだ質問を、アンケート形式で出されている。

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＜12月12日＞

どこかに出掛けようとしているが、その際に布団の色や柄などの情報をPCに入力している。

場面は変わり、韓国（中国？）のコンビニ前で弁当作りの勝負をしている。

高額な弁当ほど盛り上がるので、1,000万円の弁当を作ろうとするが、予算的に3人までが限度と言われる。

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＜12月14日＞

職業訓練校の同級生と対抗で、作曲をしている。

自分は、高音域のベースと低音域のシンセベースを入れた曲を作っている。

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＜12月16日＞

シューティングゲームをプレイしている。

しかし弾がなくなったので、スケーターに相談して増やしてもらい、再び敵を撃墜している。

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＜12月17日＞

ダチョウ倶楽部が出演している番組を見ている。

場面は変わり、どこかのトイレにP（飼っていた猫）とM（同左）と一緒にいる。

そして再びダチョウ倶楽部の番組を見て、点数を付けている。

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＜12月18日①＞

ライブでL'Arc～en～Cielの曲を歌うため、職場に登録している。

登録すると、宙に浮くモニターに歌詞が映し出される仕組み。