夢日記（2024年9月分②）
＜9月7日＞
Dさん（有名トレーダー）の手法を使ってFXをしていると、チンピラ風の男に「そんなやり方じゃダメだ」と因縁を付けられる。
しかし、その男は上司が送り込んできた刺客だと気付いたので「なぜダメなのか」「どうダメなのか」と問い詰めると、逃げ出している。
＜9月8日＞
上司のスピーチを聞いている。
内容は自分の評価に関するものだが、事実と違う部分があったので指摘すると、渋々言い直している。
＜9月9日＞
FXで新たな手法を試そうとしている。
しかし、そのためには市役所の許可が必要なので問い合わせるが、なかなか首を縦に振らない。
そこで図に書いて説明すると、納得されている。
その後、職場で仕事をしていると、上司たちがあるゲームの攻略法について話し合っている。
しかし、間違っている部分があったので指摘しようと思ったが、面倒なのでやめている。
＜9月10日＞
神様から「天使を納得させる」という課題を出されている。
しかし、いろいろ試すもののうまくいかないので考え込んでいると、神様がこっそりヒントをくれるが、実はガセネタだったのでキレている。
＜9月11日＞
魔王軍と筆記試験で勝負している。
＜9月12日＞
「負けヒロインが多すぎる！」の世界に入り込み、焼塩檸檬が出ている陸上競技を観戦している。
するとFXの悪魔が現れ、負けトレードの記憶を植え付けようとしてくるが、意志の力で跳ね返す。
その後、自宅の台所にワープし、そこにいた母に「あんたは偏愛主義者だ」と言われたので、偏愛とはどういう意味か問い詰めると、返答に窮している。
＜9月13日＞
上司の策略で、人種差別の罪を着せられそうになっている。
しかし、近くにいた白人の少女が証言してくれたおかげで、疑いを晴らせている。
＜9月14日＞
不思議のダンジョン系のゲームをプレイしていると、市役所の職員が仕掛けた罠にはまってしまい、モンスターハウスに飛ばされている。
＜9月15日＞
𝕏を見ていると、メイスンさん（「タイムリープを目指す会」の管理人）がフォロワーを利用して「いいね」を稼いでいたので、運営に通報する。
しかし、すぐにそれは誤解だったことに気付くが、今さら引っ込みがつかないので謝罪はせずにいる。
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