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夢日記(2020年8月分②)

<8月17日①>

ドラゴンボールの映画を撮りつつ、金融商品に手を出している。


<8月17日②>

魔王になり、部下とプロレスをしている。

しかし相手が弱すぎるため、一方的な勝負になってしまっている。


<8月17日③>

上記の夢の内容をメモするためリビングに行くと、母がゲームをしている。


<8月18日>

自宅のキッチンで、コーヒーを3杯飲んでいる。

その後、手に取ったしゃもじの中に箸が食い込んでいるので抜いている。


<8月19日①>

どこかの病院で、ベッドに寝ながらアニメを見ている。

その後、病院内をウロウロしていると階段を見付けたので上ってみるが、通行止めになっている。


<8月19日②>

小学校高学年の頃に戻り、自宅に同級生が集まっている。

そして、M君に「また連れていってほしい所があれば言ってくれ」と言われるが「そんなことをしてもらった覚えはない」と返している。


<8月22日①>

何かのRPGをプレイしている。

パーティーの先頭には「電撃で洗脳を解除できる」というスキルを持ったキャラクターを置いている。


<8月22日②>

SRPGをプレイしている。

「相手の年齢を訊く」というスキルを持った格闘系の女性キャラクターがいるが、そのスキルを使っても特には役立たない。


<8月23日>

妹が絵を描こうとして、いろいろなアイデアを出している。

しかし失敗しそうなので、分担することにしている。


<8月24日>

元Janne Da Arcのyasuになり、笑福亭鶴瓶と一緒にいろいろな現場に向かっている。


<8月25日①>

ある会社に勤めており、半身に光を浴びると凄い能力を発揮できる。

その能力でさまざまな仕事をしてきたが、そろそろ他の人に業績を分け与えようと考えている。


<8月25日②>

自室で「起きる時間帯によって運命が変わってくる」ということをメモしている。


<8月27日>

ジャンボカラオケ広場に行っている。

妹がカード会員になろうとして店員と交渉しているが、スマホがあれば会員になれることを教えてあげると、愕然としている。

母もカード会員になろうとしていたので、スマホがあれば会員になれることを教えてあげている。


<8月28日>

何かの順番待ちをしている。

しばらくして、自分の番が回ってきたので声を掛けられている。

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