夢日記(2023年10月分④)
<10月17日②>
自室でFFⅣをプレイしている。
セーブデータは「全体の3分の1ほど進めたもの」と「クリア直前のもの」の2つがあったので前者の続きから始めるが、いくつかイベントをこなしてからセーブしようとすると「上書きするかどうか」を確認するウィンドウが開いたので「いいえ」を選ぶと、タイトル画面に戻される。
またやり直すのは面倒だったので後者のデータを開くと、ラストダンジョンのセーブポイントから始まるが、なぜかシンボルエンカウントになっているうえ、通路が狭くて敵を避けられないので、プレイを断念している。
<10月17日③>
自室でスピリチュアル系の雑誌を読んでいる。
その雑誌では「明晰夢を見る方法」という特集が組まれており、よい方法がないか探していると「暗黒トレーニング法」というものが目に留まる。
効果は高いらしいが、名前が怪しいので実践するのはためらっている。
<10月18日①>
どこかの国の軍隊に入っている。
ただし、兵士ではなく軍靴のデザイナーとして雇われており、部隊を指揮しているのはメイスンさん(「タイムリープを目指す会」の管理人)。
数日かけて軍靴のデザインを完成させるが、その日の夜に敵の襲撃に遭う。
銃弾が飛び交う中を逃げながら、軍靴のデザインはこれでよいかどうかメイスンさんに確認している。
<10月18日②>
別の国の軍隊に入っている。
こちらでも軍靴のデザイナーとして雇われており、上官もメイスンさん。
しかし、軍靴のデザインは別のものになっているので、このまま進めてよいかどうかメイスンさんに確認している。
<10月18日③>
どこかの団地の中を、メイスンさんを探しながら歩いている。
団地の中心部では祭りが行われており、そこでメイスンさんを発見する(ただし、外見は「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のノレア・デュノクになっている)。
メイスンさんを見付けたので、連れて帰ろうとするが「これからみんなの前で歌を披露することになっているので、すぐには帰れない」と言われる。
どうしたものか考えていると、祭りの主催者から「メイスンさんのアシスタントとして出演してほしい」と言われる。
しかも「出演したら、どこかのタイミングでオナラをしなければならない」と言われるが、観客にウケるなら別にいいかと思っている。
その後、最初の夢の軍隊にまた入っており、部隊全員で旅行している。
その中には、Sさん(元上司)もいる。
旅館で一泊した後、駐車場でバスを待っていると、別の舞台から物資を補給してほしいと連絡が来る。
面倒な役目だが、誰かが行かなければならないので、仕方なく名乗り出ようとすると突然K君(知り合いの子供)が現れ、ノリノリで引き受けている。