2023年9月20日(水)祝米寿ピヨ御手洗様に伺う皆を元気にする数秘とは? GRアワー🏫ゲストを深掘り共和国🌏グローバル共和国🌏 97
ゲスト:御手洗敏子さん、モデレーター:加藤まみさん、サブモデレーター:Yoshie Sakagamiさん、議事録:沼尻淑子 約67名
【詩と数秘術、言葉を扱う仕事について】
8歳で満州から九州の大分へ。北海道で夫と23年間暮らした。主婦の傍、婦人雑誌に詩を投稿したら懸賞金5,000円を頂いた。3年投稿は連続して年間最優秀賞を頂いた。ポエムを書いている。“移植“という題名のものをかいた。その時に頭に浮かび上がったものをポエムにする。自費出版で6冊出版した。ポエムで自己表現をしていた。今は数秘で皆さんを元気づけている。コントロールするのは自分自身。共通感覚でみんなに通じる。夫が亡くなって4年、茫然自失の時に数秘学の世界に入った。1人1人の生年月日から、“どのようなことを地球にやりに来たのかわかっている“ということ。数秘術のはづき虹映先生に習いに行った。数字の神秘から数秘。生年月日の神秘。バースデーナンバーは暗号。人生のシナリオ、人間関係も映し出す。数字の1とはどんな形か、点2つを1線で結んでいる記号。2は辺が2つの線。3は三角。数字の成り立ちも学んだ。
【数秘術をお話する時に気をつけていること】
数秘のお話をする時に、“この方にお伝えすべき1の部分“と“あの方にお伝えする1の部分“はそれぞれ違う。昨日より今日をよくしたいと思う。それを数字でお伝えする。高田敏子さんという日本の詩人がいる。3次元の現実を書いていて、その時は先を行きすぎていた。今の時代はスピリチュアルという概念が浸透して、私の言っていることがわかりやすくなったと思う。33歳の時の詩は今から55年前のこと。当時は内容が早すぎたと思う。
【最後に一言】
共感、希望を持たれて集まっているグローバル共和国。存続を願っています。おめでとうございます。