(ユダヤ暦5874年ニサンの月の秘密)
皆さん。
お元気ですか?
私は、元気です。ご無沙汰でした。
2月になってから、今までの自分のやり方に疑問を持っていて、次の一手を模索していました。今月は、ユダヤ暦5874年。重大な年です。特に今月は、ニサンと言って「過ぎ越しの祭り」に遭遇しました。今回のニサンの月(5月1日まで)は「扉の月」「扉の戦い」の月と呼ばれているもので、これはヘブル語にて解き明かされます。詳しく説明するには時間が足りませんから。割愛しますが、神がその人に、この世に生を受ける前からあるご計画。召命がわかる時でもあります。また、小道を意味し、神が計画によって備えられた。用意されたものを知る時です。
私は、今回のこのニサンの月にこれからやるべき事。(多分一生の伝道スタイルも含め)3つの示しが与えられました。そして、それが真実である証のように一人の方の悔い改めてと2件の病気の癒やしが行われました。(それも1日のうちに)合計三件の癒やしと3件の啓示。合計6(この数字は父を表す数字。つまり、天の御父)。3は満ちる。または聖なるものを意味します。これは占いではなく、また宗教的なものでは決してありません。神様の時や季節を知り、神のご計画を理解するものです。世の中に偶然はありません。全て必然的な出来事です。人間が生み出したものに飛行機があります。飛行機が飛ぶためには燃料も必要ですし、操縦士も必要です。でも空を飛ぶ鳥は燃料も操縦士も必要ありません。
イエスは言う。
マタイによる福音書 6:26
空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。
神様が造られるもの(私達人間はもちろん)は全て最高傑作です。ヨハネの黙示録 3:20-21 新共同訳
見よ、わたしは戸口に立って、たたいている。だれかわたしの声を聞いて戸を開ける者があれば、わたしは中に入ってその者と共に食事をし、彼もまた、わたしと共に食事をするであろう。 勝利を得る者を、わたしは自分の座に共に座らせよう。わたしが勝利を得て、わたしの父と共にその玉座に着いたのと同じように。