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朝の二度寝した時のおぼろげな記憶。
以下、ブルスカにメモがてらツイした内容のコピペ
二度寝から起きた時に覚えてるのは夢のほんとに一部分。 誰かと左手で小指を絡めて 僕と誰か「指切りげんまん、嘘ついたら針千本の~ますっ。指切った」 って歌ってた。声の高さは今の自分の声なのに。 手は今より白く肌も張りと艶があり、関節の皺も10歳は若い感じだった。
でも、30歳の自分はここまで喉は痛んでないよなと起きてから思って。
確かに声の質は今と同じなのに、手が10から15は若くなってた。 そもそも誰と何を約束してたんだって疑問だけ残ってる。
これのもっと詳しい部分は全くと言っていいほど思い出せてない。
相手の声は低音だけど優しくて柔らかくてって感じだったのは覚えてはいるが、それ以外の何一つも思い出せないままである。