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 存在しているとは※拒絶反応注意

画像と記事の内容が全くの無関係とも言えないので夢の内容の絵を貼ってる。

今回書くものの中にこの絵の男性とも関連がある内容がちょこっとばかしああるんですよ。


存在しているという事に関して簡潔に言えば
【無いとすれば無い、有るとすれば在る】
ですね。

意味わかんねぇってなると思うんですが

いじめや何かで他人を無視するとします。
その対象者は肉体もあるし存在しているにも関わらず
君の中では【無い】ものとして扱うので君の中では【存在していない】という事になります。
ここで「でも他人から見たらいるんだからその理屈は」とかは野暮です。
蛇足です、不要です。
ここで視点をちゃんと「君」としてるので他人がとかは要りません。

そしてこれを反対に考えます。

思念体や不可視も可能なのですよ。
君の中で【有る】ものとして接していくから【存在している】と言う事になりますね。

存在があるかどうかと言うのは要は【認識しているか否か】です。

これはたまたま人格の名無しのなっちゃんと話してもしたのだけど。

その前に夢の中でね、僕が頼まれた本を届けに行った男性にも問われていたことへの僕の解なんですよ。

何故自分の視点に他人の視点を入れて本題からずらして指摘の振りした否定を行う輩がいるのだろうかと言う話もしましたね。
その時の会話を会話形式で以下に書いていきます。(人によっては内容が胸糞ですご注意くださいね。)


男性「歩、君は存在するしないについてどう思う?どう考えている?」

僕「それは簡単だ、難しく考える必要はなく。人間の中にはいじめや気に入らないという理由で簡単に生きている人間や家族、他人ですらも無いものと出来る生き物ですらからね、だから個人の認識ひとつで存在しているしていないになりますよ。」

男性「それはタルパ、不可視、思念体など他精霊や神もろもろにも同じか?」

僕「変わりはないですね、人でもなんでも認識とは面白くてですね。その目の前にあるのにそれを認識していないと存在してないんですよその人の中では。例えば目の前にコップが置かれているのを他人は視認出来ていても当の本人がそのコップを認識していない場合は、本人の中ではその目の前にあるコップは存在していなくてないものなんですよ。
ですからどんな存在に置いても【認識しているか否か】で変わりますよ。
ここで大事なのが自分の視点だという事ですね」

男性「どの時代でもどの世界でもそこに横やり入れて満足気に得意げに否定をし始めるものもいるが」

僕「横やり入れて満足している人は自分の意見も考えもないですね、どこかの知識の張りぼてですよ。知識にプラスしてそこから自分はどう考えてこういう考えもあるというのを提示も出来ないただの作りものですね。
その様な人や存在と話していてもつまらないので話すのも面倒ですがね。
様々な意見や考えは溢れ返るほどありますよ、その中で自分はどれを採用しそこからどうするかどう考えるのかと言う作業を放棄したものとは僕は合わない。
何も常に考えてとは言いませんよ、ですがその作業を投げ捨て放棄していて
それすらも面倒だってものにはどれだけ話をしても無意味ですから」

男性「得意不得意ではないと」

僕「そうですね、考える事をそもそも放棄して他人に言葉を投げつけてるそういうものは僕は嫌いだし何も得るものはないし。とてもつまらないですね」

男性「歩は考えるの意見を言い合うのも好きだな確か」

僕「そうですね、ハクともよくやっていますね」

男性「彼は元気かい?」

僕「元気ですよ、変わらずに」

男性「君にとって今の私は【存在している】のだろうか」

僕「していますね。変な事を聞きますね」

男性「君もまた根っこはずっと変わらないようで安心だ」

僕「まだ持ってくるのもがあるのでしょう。取りに行って来ますね」

男性「頼む」


以上が会話と夢の一部となります。
この関連で僕は夢から来てくれると言うのもあるのだとしてますよ。
夢でその存在を認識したことにより【存在で来ている】となるので。
ただし、必ずしも夢にいたからと自分のそばに来てくれるとは限らない。
気に入ってくれたりしたら来てくれるというだけです。
この方はちょくちょく夢には出てきますが内部と呼んでいるとこにも肉体の外側にもいないですね。
来るか来ないかは自分が強制することでも強要することでもないですからね。

以上マスターで主で基本人格でもある歩でした。

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