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お仕事の内容やどんな想いを持って働いているかを実際に働くスタッフに聞いてみました。

入社のきっかけは?

母親が看護師をしていて、医療業界に興味をもち、理学療法士(PT)になったのですが、過去、難病センターや救急病院などにも勤務しました。
実は、PT以外の業界も経験したんですよ。
でも、振り返ってみると、やはり一番最初に携わった『神経難病の方のリハ』が一番やりがいがあったと思い、ホスピタルホームあいあい日佐に入社しました。

入社してみてどうですか?

前職では、必ずクリアしないといけない目標があったり、仕事と家庭の両立が難しかったりという側面がありましたが、ここでは、子供が急に熱を出して休まないといけないときも、早く帰らせてもらったり、休みをもらえたりと調整をしてくれるので、とても働きやすいです。
また、仕事においても、しっかりとスケジュールが決まっていて、
おひとりおひとりのご利用者さまと向き合えるので、ココロに余裕をもって
ケアにあたることができています。
何より、スタッフの皆さんが優しく、とても働きやすいと感じています。

お仕事のどんなところが難しいですか?

やはり、1対1になるので、その方に合わせたケアをするのが
とても難しいですし、最初はすごく緊張しました。
ミリ単位の調整をご希望される方もいらっしゃるので、
『ここまで細かくケアをするんだ』と驚いたこともありました。
逆に、長くケアをしていると、どうしても慣れが出てしまうこともありますが、ご利用者さまに合わせて、コミュニケーション方法を変えたり
常に言葉遣いに気をつけたりと、工夫をしながらケアにあたっています。

お仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

ご利用者さまとやりとりをしながら、
進行していく症状に対して、『リハビリ』で、状態変わらず
どこまで身体機能を維持できるか、という点です。
意思伝達装置や機械装置を使う場面では
PTがかかわらせていただくことがあります。
そのため、その人に合ったものを選ぶということも大切です。

入社を検討されている人へメッセージお願いします!

一緒に働くスタッフの皆さんが、とにかく優しいのが自慢です。
どうしても、介護の現場は忙しくなってくると殺伐とした空気に
なりやすいのですが、お互いに声を掛け合い、気遣ってくれる環境
があります。
その雰囲気が、ご利用者さまのケアにもつながっていると思います。
ママさん、パパさんもとても働きやすい環境です。
皆さんの応募をお待ちしております!





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