近々人を喰う会やる猟奇鬼畜国の奴隷
今日も狂気の沙汰
獲物の旨味(醍醐)を増す為の、怒涛の嫌がらせ爆音騒音狂奏曲
カルト後醍醐(旨味)の妻は、次々死去
胃袋へ?と疑いたくなる
南朝初代の正体は、リトアニア大公の馬丁ゲディミナスだろう
怪しくない出自なら、豪語してる筈
究極の下克上
今日も狂気の沙汰
獲物の旨味(醍醐)を増す為の、怒涛の嫌がらせ爆音騒音狂奏曲
カルト後醍醐(旨味)の妻は、次々死去
胃袋へ?と疑いたくなる
南朝初代の正体は、リトアニア大公の馬丁ゲディミナスだろう
怪しくない出自なら、豪語してる筈
究極の下克上