母親になって後悔している

この本に賛否両論あると思うんだけどもね。
それは、人それぞれ考え方違うからいいのよ。
でもさ、タイトル的に自分が違うなって考えるなら読まなきゃいいじゃん。

この本に出てくるお母さんは、産む前の覚悟がない。とかいうけどさ、それって全然違うんだよ。
じゃあさ、社会に出て働いてみて後悔した事ないの?でもさ、会社だったらそれを絶対口に出しちゃダメって言わないよね。
みんな、そんな時もあるよね。って同調してくれて、話す事でストレス発散してまた仕事頑張れるよね?

子育ては人間相手だからね。
もっともっとストレスあるし、もっともっと心も脳も身体もボロボロになるんだよ。
覚悟してたって、子供はそれのはるか上をいった行動するからね。

それが毎日よ??
休日ないよ??

しかも、万年寝不足よ。

そりゃ、後悔する瞬間なんてみんなあるよ。
でも、同時に子供が可愛いし、好きなんだよ。

それで、自分の子供に手を出す方向に向かわなきゃいいんだよ。

後悔した。って口にも出しちゃダメなの?

多様化言われてるけど、お母さんに対しては理想を押し付けすぎじゃない??

子供が聞いてない、見てない場所なら口にしてもいいじゃん。
話す事でストレス発散出来るならそれでいいじゃん。

もし、そんな考え方をしている私はダメな母親なんだ。。。、って追い込まれてる母親に、周りにもそうゆう考え方する人もいるよ。っていう手の差し伸べだよ。
だから、みんな思ってる事は一緒だよ。
気持ち分かるよ。
しんどいよね。
眠いよね。
社会に出たいよね。
認めてもらいたいよね。
分かるよ。
って言うただの同調なんだよ。

批判されてる人は読まなきゃいいじゃん。
この本は自分に合わないな。終わりでいいじゃん。

この本に救われて頑張れる母親が1人でもいて、自分は大丈夫。って思える人がいるならそれでいあんだよ。

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