POG2024 中間総括~夏競馬を終えて~
はじめに
14週間の夏競馬が終わりました。
長い戦いの4分の1が終わったことになります。
我がPOGグループ150頭の指名馬について、各チームの総括をしていこうと思います。
ドラフト指名馬のまとめはこちら⬇︎
🐱さんチーム
▪️成績
【ロードベイリーフチーム】
5頭出走 9戦2勝4連対 .444
アルレッキーノ(エース) 1勝
クァンタムウェーブ 1勝
3253P ー7080c
【イクイノックスチーム】
4頭出走 5戦2勝4連対 .800
クロワデュノール 1勝
ダノンフェアレディ 1勝
2048P ー25155c
2チーム合計 ー32235c
▪️総括
🐱軍団20頭の内、出てきたのは9頭。
1頭亡くなっているので、半分が登場したことになります。
華やかなクラシック候補も送り出していますが、滑った馬も何頭もいます。
軸としては
牡馬クラシックに クロワデュノール
マイル路線に アルレッキーノ
ダート路線に クァンタムウェーブ
という3本柱になっています。
本来ならここに開幕デビューを飾った牝馬クラシック候補のダノンフェアレディがいるんですが、脚元の故障で復帰が暮れにずれこんでしまいました。これは去年ぼくのボンドガールを見る思いでして、脚部不安、という言い方はソエや筋肉痛といったことでは用いない言語。
暮れ、といいながら来年にずれ込むのはお約束とも言えます。
したがって、復帰するその日までは戦力とは見なしません。
さらに、
ダテミカヅキ
レイヤードレッド
リアライズスマイル
ホウオウレイヴン
あたりはまだ戦力とは思えない能力でした。
グロスビークはもう一度見てみてから戦力認定は見極めたいと思いました。
似たタイプがオーケースマイル。これも格上げ初戦を見てみたい。弱い未勝利勝ち上がり馬かもしれませんので。
あとはでてきない組では、
具体的な予定が決まっているのはマディソンガールくらい。
9月15日に出てきます。
あとはゲート合格したのが何頭かいるのは知ってます。
ルアスカリーンのケイ靭帯、快方に向かって良かったですね。
2チーム合計で現在 ー32235c
というのは今年のレベルの高さを物語ります。
去年はレガレイラ頼みで最後にくそまくりした(笑)🐱さんですが、今年はアルレッキーノやクロワデュノールがその役目なんでしょうか。
しかし、この2頭9月にはでてきません。それまでにどれだけふんばれるかがポイント。
あと残りの10頭で戦力となる駒がどのくらいいるのか、ですね。
ぼくとしてはアル、クロワ、オーケー、みんな直接戦いたいと思っています。
🐰さんチーム
▪️成績
【エアグルーヴチーム】
2頭出走 3戦0勝0連対 .000
250P ー52125c
【アドマイヤグルーヴチーム】
3頭出走 3戦1勝2連対 .667
ゴーソーファー 1勝
1120P ー39075c
2チーム合計 ー91200c
▪️総括
🐰軍団20頭の内、でてきた馬はたったの5頭。
14週やって5頭で6戦しかしていません。
🐰さんの立場になって考えるなら、残り15頭未知の大物がいるかもしれません。早速来週はベイリークロアがデビューします。
しかし、ここまで出てきた5頭は
ラルガメンテ、アルハイルフォート、カーラデマドレ
は、へっぽこでした。これでは戦力にはなりません。
バズアップビートは来週でてくるので、そこである程度判断できるでしょう。
戦力認定したのは
牝馬のゴーソーファー1頭。
この馬だけでは、いかにも挽回はできません。
残りの15頭で有力馬をだす必要があります。なんたってエースはアロンズロットですから。あーこわいこわい。
牡馬クラシックに要員が作れないと、去年クイーンズウォークしかいなかった二の舞どころか、去年は前期40回も出走していたのに、わずか今年は6回では話になりません。
それでもまだ合計で91200cしかやられていないのだからまだまだ大したことなかったですね。
ゴーソーファーの次走が気になりますね。
はやく叩きのめしたい。
なんとなく入厩したりゲート受かったりしてるクラシック牡馬候補の登場まで、どこまで引き離せるかがぼくら上にいるものたちの目標ですね。
🐶さんチーム
▪️成績
【セイウンスカイチーム】
2頭出走 2戦0勝1連対 .500
400P ー49875c
【ジャングルポケットチーム】
4頭出走 7戦3勝6連対 .857
ジェゼロ 1勝
アメリカンビキニ 1勝
シルバーレイン 1勝
3245P ー7200c
2チーム合計 ー57075c
▪️総括
🐶さんはディフェンディングチャンピオン。
去年はチェルヴィニア1頭で初優勝を飾りました。
しかし、今年は受難。
サリーチェは期待はずれ、
プリモシークエンスは屈腱炎、
レッドギフテッドもなにかあった模様、
フィールドノートはケイ靭帯炎、
スティレセイルは骨折、
デアマトローナは期待はずれ、
とまあ上げればキリがありません。
そんな中勝ち上がっているのは3頭。
エースのジェゼロは大したことなかったものの、きっちり新馬戦を勝ちました。これはこれで大事なこと。エースですから。あと1つ特別でも勝てればそれでもう、ハズレではなくなります。
アメリカンビキニはダ1000をレコード勝ちして賑わっています。
次のヤマボウシ賞で、たれてボロ負けすると思いますが。
シルバーレインはルメールが勝ち上がらせてくれました。
次がとても大事ですね。
ルメールが乗ってくれるのか、どこに出てくるのか。
まだ6頭しか出てきていないので、14頭未知の魅力を持っているとも言えます。
ただ、🐰さんにも増して、今年の🐶さんの馬たちはのんびり育成なので、まだ正式に9月に決まっているデビュー予定の馬はいなそうです。
月末にヤマボウシ賞のアメリカンが次かも。
ぼく的にはこの9月中に🐰さん同様もっと引き離しておきたいところ。
ノクターン、動きはかなり良くなってますね。このまま行けば一番の脅威かも。
ただこの馬も脚は丈夫ではなさそうなので、数はこなせないはず。
このままでは王座防衛は風前の灯。でもまだマイナスはたったの57075c。
去年はぼくがこてんぱんにやられていますからねえ。
ジェゼロの成長が大逆転のカギでしょうね。
スティレセイルあたりは当時🐶さんもすぐでてくるくらい思ってたみたいですが、もう9月。あっという間に3ヶ月立ちましたが、まだなんにもしていませんので、駒になるのはいつのことやら。
ただね、この人の馬はなんやかんや言って勝ち上がるんですよ。
去年も14頭勝ち上がっています。これは立派。
ライバルとしては、この底力を封じたいと思っています(笑)
チャンプには苦しい苦しい夏競馬でしたね。
🐻さんチーム
▪️成績
【ソールオリエンスチーム】
5頭出走 6戦2勝2連対 .333
マスカレードボール 1勝
マックアルイーン 1勝
1440P ー34275c
【タイトルホルダーチーム】
4頭出走 8戦4勝6連対 .750
サトノカルナバル 2勝
スターウェーブ 1勝
サニーサルサ 1勝
9750P +90375c
2チーム合計 +56100c
▪️総括
🐻は去年は苦しい思いをしたので、挽回させてあげなければいけないと背水の陣でした。
1位をダブルサトノにしたのは大成功。
カルナバルが函館2歳を勝ちトップを独走。
ブリジャールは川田で10月6日にデビューとなりました。
それだけではありません。
🐻と相性抜群の社台RHから
マスカレードボールとナグルファルを指名し、
マスカレードボールが素質抜群のデビュー戦を飾りました。
開幕を華々しく飾ったスターウェーブとサニーサルサは共に2戦目、痛い目に遭いましたが、もともと数使うために選んだ馬。まだまだ稼ぐのは間違いありません。
大物ではなくても十分戦力にはなるんです。
そのため
ブラックセイバー
エレガンシア
ベラヴィットーリア
といったミステイクも
存在してしまいました。
しかし、その勇気は
マックアルイーン
バントック
といった渋い戦力となる馬のピックアップに成功もしています。
今週はそこにエオアリイが加わると思っています。
ここまで9頭出走、今週で半分の10頭が出てくることは計算通り。
もう高柳大厩舎を指名するのはやめような(笑)
今年の🐻軍団は、今のプラスを守れる精鋭揃いです。
🐵さんチーム
▪️成績
【アドマイヤベルチーム】
5頭出走 7戦2勝5連対 .714
エンジェルマーク 1勝
シマサンブラック 1勝
2210P ー22725c
【アマンテビアンコチーム】
6頭出走 9戦3勝5連対 .556
エリキング 1勝
ショウナンザナドゥ 1勝
ソロモン 1勝
3542P ー2745c
2チーム合計 ー25470c
▪️総括
去年🐵は初めてプラス組になることができました。
🐻みたいなワクワクをこいつにも味わってもらいたい!と思って馬を選びました。
アドマイヤベル側のチームは上位がちょい負けのデビューをしてしまっています。
そんな中エンジェルマークが期待のできる勝ち上がりを見せてくれました。
シマサンブラックも2戦目で変わり身を見せてくれました。
今週エスタアがデビュー。
そして今週から
ダノンシーマ
ラトラース
カルデライト
という上位3頭が復帰してくる9月を迎えます。
これはとても大事な3週間です。
そうそう、この9月には
シマサンブラックの出る、芙蓉Sもあります。
かたや夢を見れるチームがアマンテビアンコ側。
エリキングはたぶんクラシックで人気します。
ショウナンザナドゥは牝馬クラシックで人気します。
この2頭を軸に、ソロモンがダート使ってくれたらなあ。
今週復帰するニヴルヘイムが3番手になれれば、
あとにつづくダノンジャガーやバレアリックシーの負担がへります。
このチームはアズーロエマローネが今年を棒にふってしまった穴を、
骨折してしまったグラフレナートの穴を埋めなくてはいけませんから。
この🐵にとって大事な9月には
エリキングの野路菊Sもあるんです。
この9月で5勝して勝ち星を二桁に乗せれば、🐯軍団と戦える態勢が整うはずです。
🐵、自分の指名馬がGⅠの最後の直線で飛んでくる時、気持ちいいぞ~。
とにかくこの9月が🐵軍団の明暗をわけると言えます。
🐯さんチーム
▪️成績
【シャフリヤールチーム】
5頭出走 10戦2勝7連対 .700
ラヴァブル 1勝
レイピア 1勝
3600P ー1875c
【ダイワスカーレットチーム】
5頭 8戦3勝6連対 .750
クライスレリアーナ 1勝
プリティディーヴァ 2勝
3670P ー825c
【モノポライザーチーム】
5頭出走 8戦3勝7連対 .875
サラコスティ 1勝
マジックサンズ 2勝
6220P +52552c
【グランアレグリアチーム】
9頭出走 16戦5勝12連対 .750
ヴァルキリーバース 1勝
ミリオンローズ 1勝
グランジョルノ 1勝
エンブロイダリー 1勝
アーリントンロウ 1勝
6777P +54130c
【ディープブリランテチーム】
8頭出走 14戦7勝11連対 .786
ファイアンクランツ 1勝
ミッキーマドンナ 1勝
ウィンターベル 1勝
アスクシュタイン 2勝
リコースパロー 1勝
ドゥアムール 1勝
8350P +69375c
5チーム合計 +173357c
▪️総括
この夏競馬14週間で登場した🐯軍団は全部で31頭。
つまり、早だしがそれだけいたってことです。
ここ2年惨敗を繰り返したぼくは今回背水の陣で馬選びをしました。
その結果が
56戦20勝43馬券内 .768
という圧倒的な形で実りました。
ただこれで終わりではありません。目指すは年間50勝。
そんな中、2頭の引退も経験しました。
サトノネクサス
カムイカル
この悲しみを乗り越えての20勝だったんです。
この2頭以外にも故障してしまった馬が
デバッグ
マックスキュー
特にマックスはエースだけあってショックははかりしれません。
来年改めて復帰して戦力になってくれることを祈っています。
まだ勝ち上がってない馬たちを振り返ってみると、
まずワイルドブッター。
これは函館2歳を取るために指名した馬。
1戦しただけででてけないとは。
音沙汰ないからわかんないけど、きっと故障したんだろうなあ。
もうこの馬は1勝してくれれば、もういいです。
軍団のトップバッターを飾ったダノンフェルゼンは
リストに入ってない馬でした。
これはドラフト最中に探して、デビューが早いと知ってあわてて取った馬。
デビュー戦ドカ負けして鼻血でそうでしたが、先週3着したんで、これも1勝してくれたらもう御の字。
地獄ルール要員として、ドラフト当日ギリギリでリスト入りしたのが、
テーオーシュタイン
ゼンダンハヤブサ
なぜリスト入りがギリギリだったかというと、
テーオーはワールドエース産駒、
ゼンダンはスマートオーディン産駒だったから(笑)
でもこの2頭、ずっと調教番長ですごい時計連発してたんです。
今は休んでますが、ゼンダンは相手がザナドゥだっただけで、勝ち上がれるレベルにあります。
テーオーもやたら1800にこだわって6、4着ですが、1600に距離短縮してくれればあっさり勝ち上がれるはず。
この血統で1つ勝ってくれたらありがたい限りです。
ジャスタパーティーは
キャリコの子どもでこれ走らんかったらもう全部ムリ、と思って指名。
前走ブクブクで惨敗しましたが、10キロ絞れば1つくらい勝てるはず。
クラリネットソナタは
芝でもダートでもいける二刀流。
必ず勝ち上がれるし、なんなら特別でも好走できると思ってます。
アロンディ
チェンジオブハート
この2頭はハービン産駒。
京成杯をとるためのどっちか理論指名。
そこに向かってほしいし、
アロンディは連闘できるくらい丈夫だし、
チェンジは今週佐々木大輔で中山2000出ます。まさに京成杯コース。
ここで結果出してほしい。
ヴィジョンメーカーは
むしろ夏競馬でデビューできるなんて嬉しい誤算。
ルーラーならこれ!という地獄ルールならではの指名だったので、期間内2勝が狙い。
もう2ヶ月近く休んでるので、そろそろパンとしたんじゃないかな。
ダノンブランニューはいろいろミスった指名。
まず福永厩舎に期待しすぎました。大したことなかった(笑)
あと、ミッキーアイル牡馬の期間内の幅のせまさに気づきませんでした。
ダートか1200オンリーだったとは。
もう1つ勝ってくれたら贅沢はいいません。いい勉強になりました。
今年ダートクラシックを狙って指名したのは四天王と呼んでいる4頭。
今週でてくるトリポリタニアが小結、
9、10月デビュー予定のグランドプラージュが関脇、
デビュー戦勝ったグランジョルノが大関、
そして、横綱指名していたのが、チムニートップス。
デビュー戦めちゃめちゃでしたが、最後4着に上がってきたのを見てやはりこの馬狙って良かったと思ってます。
チンコ立てずにパドック回って、出遅れなければあっさりでしょう。
南関のダート三冠か、海外か。マジで狙い打ちです。
ダノンミッション、先週勝ったと思ったけどなあ。
これは次確勝級。マイル路線の中軸を担える能力の持ち主です。
以上、ここまでが🐯軍団のまだ勝ち上がってない馬の分析でした。
では最後に勝ち上がっている17頭の分析を。
手始めに地方馬のリコースパローから。
無敗の3連勝でブリーダーズゴールドジュニアを勝ちました。
ここでベラジオゼロあたりに勝ちきったのはデカイ。
今後は来月のサンライズCからJBC2歳優駿でしょう。
まさに狙いどおり!
ドゥアムールは函館2歳要員として、
ワイルドブッターとのどっちか理論で指名した馬。
ま、カルナバルが出てきたんじゃかないません。
北海道で無理やり勝ち上がったあと音沙汰がないです。
上位でとってしまったので(涙)
願わくばあと1つ、平場でいいので、
福島2歳とか(笑)勝ってくれないかな(笑)これは弱いです。
ダートはグランジョルノ。
東京までゆっくり休んで体を大きくしてきてほしい。
まだルメールが乗ってくれますから。全日本2歳優駿要員。
ウィンターベルは今週のアスター賞にルメールで。
これは負けられない。
きっちりきめてアイビーとかに向かってほしい。
マイルでは貴重な戦力です。
マイル、といえば、1200は向かなかったアーリントンロウがいます。
これは大物とまではいかないでしょうが、3500くらい稼ぐ馬です。
どっかで重賞2着とかしてくれるはずです。
か、ききょうS勝つとか。
ききょうSといえば、重馬場が合わなかったレイピアも出てくるんじゃないかな。
これも3000万くらいいける馬。
さあ、牝馬クラシック。
本来牝馬得意なぼくが2年間くらい、大したことない牝馬にしてやられ苦渋をなめていました。
なので今回は桜花賞、オークス、目先と3つのカテゴリーに分けてセレクトしました。2冠牝馬というよりは適性で別馬で両方勝つ戦法です。
桜花賞はもう例の東京新馬戦の3頭に絞りました。
クライスレリアーナ
エンブロイダリー
ミリオンローズ
この3頭は強いですよ。
スピードの絶対値が違います。かなり自信あるんですがね。
隠し玉がまだ1頭デビューしてないのでいますがね。
もっと自信あるのがオークス戦線。
ラヴァブル
ヴァルキリーバース
ミッキーマドンナ
この内2頭はエースにしましたから。
フラワー、フローラ、オークスはこの馬たちで。
目先はプリティディーヴァ。
もう2つ勝ちましたから、ファンタジー2着、GⅠ4着あたりで4000万がいいとこじゃないかな。このくらいと思っておけばケガしません。
牝馬クラシックはこの布陣で挑みます。
他の指名馬で太刀打ちできるのザナドゥくらいだろ。
そして肝心の牡馬クラシック。
現在ぼくの勝ち上がった馬からは4頭、クラシックを狙う候補がいます。
4番手はアスクシュタイン。
まだ力不足なのはわかりました。
オープンをもう1つ勝てれば必ずクラシックには出れる賞金になりますから。
4500万くらいいってくれればもう十分。
3番手にファイアンクランツ。
これはかなり期待しています。
まだまだ馬体は成長しますから、エースなので9000万クラスの馬にはなれるのでは?
そんなムリ目の話はしていません。重賞2着を2回すればいいんですから。
クラシックには出てます。
2番手はマジックサンズ。
これはもう10000クラスでしょう。
あともう1つは重賞勝てると思ってます。
ホープフル勝つんでもよし。
そして1番手はもちろん、サラコスティ。
今年はひとまず重賞は勝っておきたい。
クロワと戦ってね。照準はあくまでも来年の中山と府中。
とにかくサートゥル以来の手応えなんで、自分の目を最後まで信じ続けます。
さあみなさん、この布陣がみなさんの相手です。
ぜひ今年はご覚悟を。
さいごに
以上、15チームの中間総括でした。
果たしてこの中に、クラシックホースはいるのか。
楽しみです!
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