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知識ゼロからの 『とほほのRuby on Rails入門』 #5

これはプログラミング初心者がRuby on Railsの勉強をしていく記録です。

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チュートリアルの続きから!


スキャフォールドを試してみる

scaffoldは「足場」という意味で、開発の足場となるサンプルのようなControllerを作成するようです。
Start Command Promptに以下のように入力。

stringは文字列、integerは整数という意味らしいです。

次にデータベースのマイグレーションというものを行うようです。
以下のように入力します。

余談ですが、綴りを間違うとこんな風に教えてくれました。

Rubyさん、天才すぎませんか。


ブラウザでusersを押してみます。

おお!もうできてる!

New userも押してみます。

えええ!すごい!なんて楽なんだ!

登録もできるのかな…

入力して、Create Userを押します。
できた!すごすぎる。
(Ageは1にしておきました。1歳…。)

Edit this userを押してみます。

おお!編集画面!

リンクは全部押してみましたがどれも正常に作動しました。
素晴らしすぎますね。
さっきのrails generate scaffold User ~と、rails db:migrateだけでこれだけのファイルを作ってくれたという事でしょうか。
フォルダーを見にいってみます。

Cotrollerや
Viewに追加されていました。
フォルダーを開けたらこんな感じ。

dbフォルダーにはmigrateというのがありました。

たぶんさっきのrails db:migrateで作ってくれたんですよね。
詳細はもう少し先で教えてくれるようです。

ブラウザにホーム画面への戻るボタンがないのでつけておきましょうとありました。

これに書き加えるようです。
最初の状態。
書き足して
できました!

今回は私ほとんど何もしていないですね。
Railsに感動しっぱなしでした。

次は今回Railsが作ってくれたのと同様のものを、手作業でやってみるみたいです!
楽しみ!

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