あしたのパスタはアルデンテ
映画が好きだ!
観た映画をこれから記録しようと思う。
今日はなんとなく朝から1本の映画を見た
名前はこの記事のタイトルと同じ
『あしたのパスタはアルデンテ』
フランスで1ヶ月過ごしてたとき毎晩テレビでやる映画を寝る前に見ていたのだが、そのときの習慣が好きになって日本に帰ってくると、フランス語映画を見たくなる🎞
だか、今回の映画はおそらくイタリア語!
違う言語でも字幕付き!
(フランスにいるときは字幕もないから感覚と少しの英語の説明、日本人がいたから少し補足の説明があった)
字幕があるとこんなにも理解できるけどなくてもないなりに自分の想像で観れるから楽しい!
字幕に頼る自分が嫌になるよね!
やっぱり、あるとそれに頼るからいっそのこと無くす機能も欲しいと思う!日本から映画を見ると必ず字幕付きじゃないと観れないようになっているのだろうか?
NetflixとAmazon primeを利用しているが、今回はAmazon primeで視聴した。
Netflixはありがたいことに妹が登録していてそれに便乗してる。
前置きは長くなりましたが、この映画で印象に残ったのは作家を目指しているある一家の次男が言っていた発言である。作家になる一歩として出版社に彼自身の作品を送ったが、出版されなかった。
(⚠️ネタバレ注意です)
だが、彼は言った。出版されなくても自分のために書いていくんだ!と、、、。
こういう考えとても大切だと思った今日この頃。
1番今の自分の心に響きました。
表現者は自分を表現するのが前提にあってそれが自然と人のためになるといいな〜っていう心の持ち用でやってるような気がする。音楽、絵画、演劇、などまだまだ自分が知らない表現方法いっぱいあるんだろうな〜!
このnoteも表現するための一つの手段
思ったことは記録に残すことで自分のためにもなるし現在、未来へ、過去からのメッセージ
私も作家になる!
と再び気付かされた映画でした。
この映画に出会わせてくれてありがとう。
選択した自分にもありがとう😊