ヤンデレ女の記憶と想像
こんにちは、つづらです。
突然ですが皆さん。
記憶と想像って9割同じじゃないですか?
誰もが夜、余計なこと考え出しちゃって眠れないタイムでこういったことを考えたことがあるかと思います。
思い立ったらハッピーデイ。Google先生にこの疑問を投げかけたところ、
へ〜。違うんですって。ほーん。
でも夢見がちヤンデレ女である私にはそのような正論は通用しません。頭の中にある「私の手と彼の手が触れ合った」というこの想像を、何とかして事実にしたい。したいな〜〜〜!! 触りてえな〜〜〜〜!!!! 手、繋いで街を歩きて〜〜〜〜!!!!!
閃きました。
一休宗純も驚きのこの速さ。私の脳にはつよつよWi-Fiがひいてあるに違いありません。
想像じゃなくて「未来の記憶だ」と言い張ればいいのでは?
今日もまた天才ですみません。へへっ。
まだこの手は彼に触ってないけど、未来の私は触っているかもしれない。いや、触ってるんですよ。触った。触りましたね。だから、ほら。ね?
手を繋いで街を歩く私たち。少し緊張で汗ばんだ手から伝わってくる暖かさと、離れないように、でも痛くしないようにきゅっと握る手の優しさ。うっわ好きだな!!!!
そのおてて✋に、手錠🚨をかけて、オヂサン👨が、食べちゃうゾ❣️😋
失礼。オヂサン構文が出てしまいました。
私の特技はオヂサン構文です。これで出来る仕事があったらぜひ教えてください。まじで。
話が逸れてしまいましたが、今回もまた実りのある話ができてよかったです。皆さんもね、この想像を現実にしたい!みたいなことがあれば「これは未来の記憶だから現実みたいなもんだ!」と口に出してみてください。そして温かいお茶などを飲んで落ち着いてくださいね。
それでは失礼します。つづらでした。
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