ヤンデレ女と香り

こんにちは。つづらです。

彼の匂いの香水が欲しい。

「彼の匂いの香水が欲しい」　byつづら

欲しいです………………。
最近「推しイメージで香水が作れます！」みたいな素敵なお店の存在を知りました。すごいですよね。

私も「私なりに彼をイメージした、彼の要素で作ってもらった夢香水」と「彼のシャンプー、洗剤、部屋の匂い、メビウス8ミリ、汗などをいい感じに配合したモロ彼の匂い香水」が欲しいです。
前者ならきっと作ってもらえると思うのですが、後者はどうなんでしょう。お願いすればいけたりしませんかね。

どちらにせよ、ベッドに吹きかければそこにはもう姿が見えないだけで確かに彼の香りが！！する！！！いいなあ！！！！！！

少し大きめのパーカーを購入し、彼と同じ洗剤で洗ってから香水をワンプッシュ。はぁ…………。
もう好きです。ありがとうございます。考えただけで良い気分です。彼の匂いの入浴剤とか作ったら私は浴室から二度と出てこないと思います。彼の香りがするお風呂に浸かるって、もはや羊水に包まれているのと同じなんじゃないでしょうか。

マスク生活が続いているので、道に咲く花の香りも中々届いてこなかったりするな〜と思っているのですが、それはそれで「マスクをしているから分からないだけで、彼の匂いはしている=近くにいるのでは？」という仮説が立てられるのでベネですね。私に死角はありません。

そういえば記事を書いていて思い出しましたが、高校生の時、長方形のソファクッションに
・パーカーを着せて
・腕の部分にタオルを詰め
・フードのところにまた別の丸いクッションとジェイソンのお面を装着させて
擬似的な私だけの抱き枕を作ったことがあります。抱き着いたり抱きしめてもらったり、なんか色々やってたな〜という記憶が蘇りました。微笑ましいですね。ちなみにジェイソンお面をつけた理由ですが、当時我が家にはジェイソンのお面しかなかったのでそうしたんだと思います。お面の必要性は未だ不明です。
その頃から夢パワーを培っていたんだなと思うと何だかもゆもゆしますね。もゆもゆの意味も未だ不明です。

それではちょっと散らかってきたのでこの辺りで。つづらでした。