フランスの旅続き　最終地ルーアン

YouTubeにアップしました
以下説明から

フランスの旅No17 ご視聴ありがとうございます。 あらためまして、
「劇団エル」を主宰しています山之内里冴です。

この動画はシリーズになっています。 2024年6月にすでに行われた舞台「Outlanders アウトランダーズ 〜Jeanne D’Arc追憶〜」の戯曲を書くために渡仏した記録の動画です。

編集が遅くなり、ジャンヌダルクを巡って早一年が経とうとしています。

最終回まで、あと一日分！

今回は、その半分。 最終地のジャンヌが幽閉されてた塔～火刑に処された広場を巡り 大時計台まで到達までです。

時計台の真下

動画の中でも書いてますが、この時にすぐ向かい側にいた路上生活者？の方と 写真を撮っている時に目が合い、胸が苦しくなってしまいました。

それをずっと引きずってのルーアンでの思いを帰国後戯曲に書いたのです。 どうしても。書きたかった。

ルーアン。数百年経った今でも、マルシェや観光客で賑わう広場は暗くて空気が 重たい。ジャンヌだけを思っても駄目なんですよね。

世界大戦の弾の跡は、あちこちで見ました。 そして、今回は、渡仏前に起きた暴動の形跡も。。。  素人動画ですが、ご一緒に、その思いを感じていただけたら幸いです。 最後の最後までしくじりLisaであります(笑)

過去動画フランスの旅シリーズ↓

• ジャンヌ・ダルクを訪ねてフランス旅ログ

＊動画編集　Lisa＆Supiame

愛と感謝を込めて