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私が出会いたい珍獣たち

*どうやったらうまくいくか教わっても、それができない、やりたくない

*型にハマれない

*そこそこハマってそこそこ結果も出すが、続かない、続けたくなくなる

*いろんな学び(ジャンルは色々、恋愛、パートナーシップ、仕事での成功、人間関係)をたくさんしてきたけど、なんだか結局良くなった気がしない。それどころか、自信をどんどん失ってる

*人と同じがそもそも嫌。結果や成果を重視するより、気持ちを優先したいと思っている

*結構、世間一般的な暮らしをしてきたが、本来めっちゃ『ずれ』てることを自覚し、それがわかってしまうのが怖い

*または、認めるのが怖い

*自分がいいと思うことが、世間と大きく違ったりする

*飛び抜けて変ではないが、なんか変

*自分がポンコツであるということにコンプレックスがあり、
まだ埋めようとしてる。(ポンコツ故に天才性)

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そして、これらな気質な自分では


だから私はダメなんだ

だから私は愛されないんだ
だから私は認められないんだ
だから私は成功しないんだ


だから私はダメなんだ


だからダメな私を変えたい


だから、ちゃんとしなくちゃ
だから、みんなに合わせなきゃ
だから、自分の気持ちを優先してはいけないんだ


認められるには

愛されるには

成功するには

このままの私ではいけないんだ


のループにはまってきた方々。


でね、珍獣さんたちは
案外、そのパワーで、結構頑張ってお仕事で結果出したり
人生そこそこやっています。


でも、


心の充足感はありません。
(あるように信じ込んでる人もいる、その場合は他者にマウント取りがち)



なぜなら、

珍獣性を使わず

珍獣性を使えず

珍獣性を否定までし、

珍獣性を隠しているからです。



珍獣性を否定して生きていると起きてくるのは


・本来の使命を生きてないので、人生への充足感がない
(人生こんなもんよねな感じ)


・虚無感

・孤独感

・無能感


に苛まれます。


珍獣性とは『Soul(魂)』と直結している部分



それは



本能、感受性、感覚、右脳、存在、自由、存在感、女性性

受け取ること、エロス(性命)、魅力、調和、産み出す、

育む、本能、強い安心、在り方、受容力、歓び


を表していて、



その部分を使えないということ。


人生に歓びが少ない。


自分であること、自分の存在自身を自分が歓んでおらず、


人生が味気ない。


歓びベースで人生の選択はせず


何が損か、得か
何が人より上か下か


それが人生の選択基準。
(無意識にやってると思う)


向上心もあるから、
どこまでも、本来の状態じゃなく突き進む。
まあ、それもそれで大変。


珍獣たちは
むしろその否定してきている珍獣性がより濃い形で出ている方々。
(どんな人にもあるけれど)




珍獣性を人生においてベースに置き、
そのベースを使いこなすことによって
人生が開花していく人たち。



珍獣っていうと、目に見えて奇妙な人や、とっぴな人
際立ってる人って思いがちだけど、


私が出会いたいのは、
まあ、割と一般社会に紛れてる、目立ってないタイプ。


そういう珍獣さんたちに出会い、


珍獣性に出会い、目醒めていただき、


そのとっても個性的な思いや、感性を



この世界に表現していって欲しいなと思っているのです。


それは、この人生で生かされないものだと勘違いしていたかもしれないけど、


それこそが、この世界をイキイキさせるものだから


そんな感性を表現しあって、これからの人生一緒に遊ばない?


珍獣学園@おおぬきまりこ








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