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私の夢☆~いちごの思い出~


私は、いちごの魔法を知った。
ありがとうございます。
私は、ある時に気がついた。
私は、最近、運がいいことにチャンスがある気がしていた。
犬が、話けてくるようにすり寄ってきてくれた。
「もしもし、あなた、今のままでいいのですか?ワン。」
「えっ。私は、犬ですよね。」
「ワン。私は、一回で聞いてほしいワンですワン。」
私は、ワンをいっぱい言われて笑っていた。
 でも、犬は、一つも動じることなくこっちを見ている。
「ありがとうございます。でも……。」
「でもは、いけないワン。」
「ありがとうございます。頑張ります。」
犬が、言った。
「夢を叶える方法がありますワン。
 知りたいワン?知りたくないワン?」
「知りたいです。ありがとうございます。」
その時に、つえを持った犬が、つえを光らせた。
『私は、何かに変身とかされる?』
フフフッ。
 私は、何だか心では、声が聞こえた気がしていた。
起きた時に、風が吹いていた。
 私は、書いていた。
いちごのノートに、夢の叶え方だと思った。
「犬をかわいがりたい。」

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