(前編)超有料級【脱・雑用係】あの人を”私沼”にハメる【沼LINE】※後編(完全版)の貰い方は最後に
こんなLINE送って撃沈してませんか?
一見よくあるモテそうなLINE。
でもこういうLINEは
彼は溺愛したくなるどころか逃げます。
なぜなら、
このLINEには「男性脳」が「本能的に嫌だ!」と思う要素が入りまくってるからです。
実は、9割の女性が男性脳のことを学ぶことをしないので、男性脳が絶対に嫌がることも平気で皆さんやってます。
でも「男性脳が本能的に喜ぶ」ことを意識すれば、対面よりLINEの方が簡単に沼らせることができます。
LINEは「どうすれば男性脳が喜ぶか」と考える時間があるからです。
一方対面はその場勝負。
なのでLINEは上手く活用すべきなんですが、考える時間がある分、
余計なことを考える時間も生んでしまいます。
だから、失敗するんです。
なので、このnoteではこんな内容をまとめました。
基本と言っても、「LINEの送るタイミングはちょっと遅らせたり、このタイミングで既読無視して!」的な駆け引きはありません。
だって駆け引きLINEは
”私沼”にハメるどころか
あなたが”彼沼”にハマるから。
なので駆け引きはしないし、むしろ”彼沼”にハマらないように防止しながら”私沼”にドロドロに沼らせる方法をまとめています。
しかも、よく恋愛発信者のnoteにあるような、「彼をストーカーレベルまで沼らせる危険な心理テク」的なものはないかもしれませんが、
それはほとんど駆け引きのことだし、何せそういう方法って最初は上手くいくんですが長く続かない。
つまり、運よく結婚までいけたとしても、結婚後も溺愛されるかは別の話。
駆け引きは一過性ですし、しっかりと彼との関係構築まで出来ていないと、結婚後、溺愛どころか上手くいかないんです。
ですが、
私の推奨する「”私沼”にハメる【沼テク」】は、
自分が沼ることも防止するから溺愛結婚も叶います。
私は21歳の時に付き合い同棲までした彼氏がいましたが、約2年半の間、暴力、「死ね」などの人格を破壊する暴言、200万ほどの金の無心に耐えていました。
「このままじゃいけない」と思い切って別れてからも、暴言を吐かれた毎日でしたから、自信もなく、メンタルが不安定で「死にたい」と毎日思っていたほどです。
ひどい依存状態でもあり、何度も彼に連絡をしたくなりました。
その状態でも、「幸せになりたい!」という気持ちは変わらずありましたから、心理学や恋愛、コミュニケーションの書籍を読み漁り、変わる努力をし続けました。
そんなメンタルぼろくそでかなりのメンヘラだった私でも(家では頭を壁に打ち付けてましたからね。笑)、3か月でモテるようになって、1年後には結婚できたんです。
それは、「彼沼にハマるのを防止しながら私沼にハメる」テクを習得して、使いまくったから。
今回のnoteは、そのテクの中でも重要な「LINE」です。
無料ですが、ご覧の通りめちゃくちゃボリューミーです。
より多くの方の力いなりたいので、有料級情報を、無料記事にしました。
全部で1万字を余裕で越えてますので、有料級です。
なので、効果的なテクも入れていますが、
あくまでもここでお伝えするのは目先のLINEテク。
本当に沼られたいのなら、「沼られる思考」を作りながらテクを使わないと、また元の自分に逆戻りです。
だって、根本的な「執着脳」を変えていかない限り、テクを教えても不安がつのってくると、「やっぱり前のやり方でいいじゃん!」と脳があなたに指令をだしてしまうから。
それを防止するためにも、同じシリーズのこちらのnoteは必須です↓
▼本気で溺愛されたいなら▼
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究極の恋愛依存症に陥り、そこから這い上がった経験から、2024年1月から11年の営業歴から学んだ「男女心理」を元に、「溺愛・沼られテク」を発信。
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私自身辛い思いをしましたが、心理学やコミュニケーション、恋愛のことなどたくさんの書籍を読んだりセミナーに100万以上は投資をして、行動したら今があります。
投資したことで、「絶対にやらなきゃ!」という気にもなれたのも良かったのかなと思ってます。
決して無駄にはなってません。
なので、今、彼といい関係が築けていなかったり、失敗の繰り返しをしている状態なら、学んで自分の根本の考えや行動は見直した方がよいです。
ただ、ここまで読んだ方は、すでに「どうにかしなきゃ!」と思ってるだろうし、もがいてているから辿りついたと思うし、
何より読もうとする時点でポテンシャルの高い方に違いないので、絶対に変われます!
幸せにになれます!
まずこの【沼LINE】があなたの行動を変えるきっかえになれば嬉しいです。
それでは本編です。↓
■基本の沼LINE
そもそも、これを勘違いしている人が多いんです。
特に年齢が高くなるほど、ここをミスる傾向にあります。
それは↓
▶︎LINEを《メール文》だと勘違いしています
こんな文書を速攻相手に送ってませんか?
ビジネスメールじゃないんです。
速攻、理由をきっちりと述べた長めのお礼をすると即つみます。。。
▶LINEは「会話」=「リズム」です
LINEは会話。
なので「リズム」がめちゃくちゃ大事です。
「会話はキャッチボール」なんていいますが、まさにそう。
自分の本音や思いをダラダラと長く述べるツールとしては不向きなんです。
そして↓
▶︎この4つを相手が感じるLINEはアウトです
これを少しでも相手に感じさせると、速攻相手は離れていきます。
そして、「女性脳」が「これ絶対可愛い言い方!」「私の気持ちはしっかり言わないと伝わらない!」みたいなものって、「彼の気持ち=男性脳」を考えたものになってないんですよね。
だって、女性と男性は根本的に違うわけですから。
なので、女性が良かれと思う内容は、大体「重い」「メンドクサイ」「うざい」「つまらない」と彼が思うことが多いんです。
では「男性脳」と「女性脳」で何が違うのかというと、
▶「男性脳」は追われるより追いかけたい
男性は「狩猟脳」なので、自分から獲物を狩りに行きたい。
つまり、獲物である女性には「追われる」より「追いたい」んです。
だから、LINEの文面でも「追われてる感」を感じると、本能的に逃げたくなるか、「すでに手に入ったも同然」と思って雑に扱います。
ですが、女性は「感情」を使うのが得意なので、男性に寄り添った姿をみせたり、自分の気持ち(感情)をストレートにぶつければ分かってもらえる、と思うフシがあるんです。
その「彼のために!」とか「私の気持ち(感情)を知ってー!」とか、そんな態度って、男性脳にとっては「追われてる感」になります。
なので、残念ながら女性が本能のままに動くと、彼にとっては「重い」「メンドクサイ」「うざい」「つまらない」でしかないんです。
でも女性がそんなLINEを送ってしまうのは理由があります。
それは↓
▶︎LINEを「自分の分身」だと勘違いしてる
女性は「感情」を使うのが上手な反面、対面以外でも発揮しようと思い、LINEでも「感情」を使いまくります。
会えない時間は、LINEで会っているも同然でコミュニケーションをとろうとするんです。
つまり、LINEを分身化します。
でも、LINEはあくまでも情報伝達ツールでしかない。
さらに女性がややこしいのは、受け取った情報(LINEのレス)の「裏」まで嗅ぎ取ろうとして、
こんな感じで勝手に頭でぐるぐる不安を煽って、その思いのまま↓
こんなことを感情のまま送ってしまいます。
ひとり相撲状態です。
ですが、男性はそもそも女性に比べて「感情」を使うのが上手くないし、物事をストレートに受け取ります。
だからLINEはあくまでも「情報手段」と、本来の機能通りに使うし、女性がわざわざ「忙しいし大変だよね?」のように気を使った言葉をそのまま受け止めます。
こんなふうに↓
なので、女性からの「感情たっぷり」のLINEは重く彼にのしかかるんです。
だから、LINEで来る内容は、あくまでも「情報」なので、裏まで考える必要はありません。
かえって自分の立場を悪くするだけですから。
本来の機能は、待ち合わせで遅刻するときに連絡をとったり、安否確認をするとくらい大げさに思っておいてください。
LINEは「もう一人のあなた」ではないんです!
「感情」は生身の人間通しでないと、正しく伝わらない、と思ってくださいね。
▶こんなLINEは逃げたくなる
では、どんなLINEが逃げたくなるのか、先にお話ししておきますね↓
そう、
彼が「重い」「メンドクサイ」「うざい」「つまらない」と思う内容を送っちゃってるんです。
▶結婚後も溺愛されるには温度感を合わせた「追われるLINE」で関係構築
多くの女性は、先ほどの4つのことをやってるから雑に扱われます。
だから、LINEでも追わないこと!
温度が彼より常に高いから失敗するんです。
温度感をLINEでも合わせると、対等な関係が築けるので長続きします。
次の章からは、「彼との温度感を合わせる(むしろ下げる)ことをしながら、あなたを追わせ、結果的に溺愛され続けるためのテクをお伝えしていきます。
それではいきます↓
■沼LINE
私が推奨する【沼LINE】は、冒頭でもお話しした通り、駆け引きせずに自分が沼るのを防止しながら彼を沼らせるLINEです。
で、彼との温度感を合わせて対等な関係を構築しつつ、彼をドロドロに沼らせます。
ポイントは3つあります。
それは↓
▶︎【沼LINE】3つのポイント
次から各ポイントについて詳しくお話ししていきます。
■沼LINE① 自分が沼らないための極意を心得る
▶LINEでの会話のキャッチボールを楽しんで
「LINEでどうにか彼を落としてやる!」って躍起になる人が多いんですが、冒頭でもお伝えした通り「LINEは会話」。
あれこれ考える前に、「まずはあの人との会話を楽しもう!」という気持ちでLINEしてほしいんです。
そうすると、「長文」は不要です。
だって楽しくないでしょ?
読むのもメンドウで読みません。
なので、
会話のような短文(長くても2~3行で改行する)で、好きなあの人との会話のキャッチボールを心から楽しんでください!
※詳しくは次の章でも
▶本音はLINEでは伝わらないよ?
勘違いしやすいのは、LINE=会話だと、なんでもかんでもLINEの場で話そうとする人がいます。
だけど先ほどもお伝えした通り、
LINEは情報伝達のツールでしかないんです。
なので、本音をLINEで伝えても伝わらないんですよ。
だけど、対面とか電話だと言いづらいからってLINEに頼ってあれこれ本音を洗いざらい伝えたくなる人がいます。
そうすると、LINEは情報伝達としか思ってない彼からしたら、めちゃくちゃ温度感に差が出るので重くてメンドクサイだけ。
結果相手は逃げます。
ただ、話しづらい内容(例えば別れ話や、こういうことはやめてほしい)など伝えるには時には優秀なツールになります。
ただし、ぐだぐだと送らず、サクッと端的に要点を伝えるようにしてくださいね。
▼こちらも参考に▼
▶男性は調子が良いときに連絡して、女性は悩んでる時に連絡したがるもの
男性脳は狩猟脳なので、いつもNO1でいたいがためプライドも高いし、男性は自分がヒーローになりたいと思っています。
なので、弱みは見せたくないもの。
でも女性は悩んでると誰かに共有したり、誰かに助けてもらいたい。
なので、女性が失恋したときに男性に相談⇒男性がヒーロー感を見せて彼女を地獄から救う⇒付き合う、なんていう王道な恋愛が存在しやすいわけです。
つまり、男性と女性とでは連絡したいタイミングも違ってきます。
だから彼氏が忙しいときに連絡してこず悩んでる女性は、「あなたに弱みを見せたくない」から連絡してないわけ。
クヨクヨと悩むのはやめて「そういうもんだ」と気楽に思うようにしてくださいね。
▶迷ったら送らない
そんな風に迷ったら、「送らない」が得策。
だってLINEはリズムです。
会話なんです。
ポンポンポンポンやりとりできないなら、一旦休んでおいた方がいいです。
あれこれ考えると、あなたはどんどんお相手にのめりこんで、恋愛依存にもなってしまいます。
なので、迷ったら「まあ、今送らなくてもいっか」くらい気楽に思って一旦はお休みしてくださいね。
ちなみに、この例のようにとにかく連絡とりたくて、テキトーな話題を無理やりふったりしてる人もいますが、それはおすすめしません。
前の章でお伝えしましたが、無理くり作ったLINEは彼が「つまらない」からです。
それより、いかにレスを切らさず、長く続けるかです。
※かといっても気楽に思えない気持ちは分かります。その対策は、こちらに↓
▶自分の返答をいちいち振り返らない
恋愛相談を受けていると、こんな風に悩んでる人が多いです。
結論、送った後に小さいことでクヨクヨしても意味がないんです。
いつまでも送ったLINEにとらわれていると、簡単に恋愛依存にどはまります。
なのでそういう意味でも先ほどお伝えした通り、
「迷うものは送らない」のがベストなんです。
終わった過去にとらわれず、LINEでのあの人との会話を楽しんでくださいね!
▶相手の反応でいちいち重く受け止めて悩まない
こんなふうに、いちいち相手からの反応(無視も含む)に左右されて悩みがちだと思いますが、LINEは会話ツールではありますが、しょせん情報伝達のツールです。
返事がないなら、「まあいっか」くらい軽く考えてくださいね。
先ほどの章でもお伝えした通り、女性は頭の中で勝手に「嫌われたかな」とか彼の言葉の裏をかってに汲み取ろうとする人がかなり多いです。
でも、文章や返信タイミングからは彼の全ては読み取れませんよ。
それに相手も生活がありますし、要件がないならLINEを続ける必要がないと思ってるかもしれません。
だって情報伝達のツールですからね。
それくらい軽く思ってください。
▶沼LINE① まとめ
■沼LINE② リズムを起こす
LINEは会話です。
対面でもリズム感ある会話がはずむように、LINEでもリズム感があると彼と良好な関係を築けます。
LINEでのリズム感の起こし方はこんな感じです。↓
▶長文はNG。長くても2~3行か改行
基本中の基本なので知ってる人が多いと思いますが、「短文」がベストです。
でも、ついつい思いがあふれて長く送ってしまう人も多いですよね。
ただ、会話なのにずーっと一人で話してると、彼はメンドクサイって感じてしまうもの。
文章も長いと、相手の時間と労力を使うことになるので、メンドクさいんです。
こんな感じなものがよくありがちですが、長い・・・↓
なので、長くても2~3行で、長くなりそうなら改行がベストです。
それに、要件は1度に何個も入れないのもポイントです。
上のLINE画面のような感じで、ついつい言いたいことをあれこれ詰め込んで全てを詰め込もうとする人も多いですが、
LINEは会話なので、一度に何個も言われたら面倒。
相手も一つしか返しません。
なのでLINEは会話ということを意識してシンプルに送ってみてくださいね!
この程度の方が、彼も気楽に返信してくれます↓
▶︎彼に喋らせて質問させまくり、温度感を下げる
LINEは短いレスを、いかに長く続けるかです。
それがコミュニケーションを活性かさせ、あなたと彼の関係をつくっていくことにつながるんですが、女性は長く話しすぎる傾向になるので、LINEが途切れがちです。
そもそも、男性は「狩猟脳」なので、追いたい生き物という話をしましたが、LINEでも追わせてあげてほしいんです。
なので、喋らせまくって、質問もさせまくるのが大事なんです。
でも、女性の方が言葉数が多かったり、感情をバンバン出したり、勝手に気遣い入れだしたりするから、男性が引っみがち。
なので、できるだけ多くは語らず、彼に喋らせることを意識してほしいです。
あなたが喋りすぎると、追われてる感がすごくて逃げたくなります
。
短文で、あくまでも感想や相槌くらいをする程度にして、彼に喋らせるようにしてくださいね。
■よくあるNG
一見はずんでるように見えますが、温度感に差がありすぎるので、最初は上手くいっても段々とひずみがでてくる可能性が高いです。
彼に都合を合わせる、という感じも、自分を自ら下に下げているので、より格差を相手に感じさせてしまってます。
(彼が格上だと調子にのり、いずれ雑に扱ってきます)
こんな程度でいいんです↓
■OK
文字数も、相手と大差なく、逆に温度差は彼より低いので、彼が追いやすいLINEになっています。
こっちの方が、断然長く付き合える関係性を作りやすいです。
LINEで軽いレスが続く関係を構築した方が、彼のストレスを最小限におさえることもできるので、溺愛につなげる近道だったりします。
▶名前を前に入れて、テンポよく
「名前」を一番前に入れると、テンポがよくなるし、距離も縮まります。
こんな感じ↓
冒頭に、「名前」を入れるだけなので、今すぐやってみてくださいね。
▶「。」は使わず、絵文字か記号で
「。」を使うと、堅苦しく感じて「リズム」が崩れてしまいます。
それに、実際の会話でも「。」はなく、語尾には「感情」が入るか、もしくは何もなしか、のはず。
なので語尾は絵文字や「!」「♪」などの記号、もしくは「ー」「~」で伸ばしたり、「語尾になにも入れない」のも手です。
簡単なものだとこんな感じです。↓
マイナスな話もこんな感じであっさり伝えた方が、関係性が構築できます↓
これくらいの方が、相手も気楽に返せますし、レスが続きやすいです。
それに、「遅れる理由」を最初から言わないことで、彼が少し不安になるんですよ。
こういう「ドキ」っとさせる場面を何気に作ると、沼りやすくなります。
これは駆け引きではなく、情報をすべて最初からださないだけです。
情報は小出しにオープンしていった方が、相手の興味をひきつけます。
で、こんな感じでポンポンポンポン、情報を小出しにしながらテンポよく会話を進めるのを意識すると、コミュニケーションも活性化して、長い付き合いも構築しやすいですよ。
逆にNG↓
マイナスの話も「。」があると一気に重く見えるんです。
(内容の問題もありますが)
ちなみにこの例は、一度に情報を詰め込みすぎなので、彼を惹きつけるチャンスを自ら奪っています。
そうすると、追われもしないし、本来彼も軽く流せる話が、一気に重くなってメンドクサクなってしまいますよ。
ピンチはチャンスです。
▶沼LINE②まとめ
■沼LINE③男性脳が喜ぶLINE(後編)
それでは、男性脳が喜ぶLINEテクについて紹介していきます。
それはこちら↓
後編の貰い方は↓
▶お礼は「感情」は語らず、「⚫️⚫️」か「あいまいな⚫️⚫️」を伝える
▶ふいに「⚫️⚫️」を送る
▶相手の状況を聞くのに「⚫️」は追う感満載だからやめる
▶余計な⚫️⚫️⚫️はやめる
▶本気⚫️⚫️はやめる
▶彼の話をしっかり受け止めて、勝手に先走らない
▶LINEの最後は⚫️⚫️で終わる
後編(完全版)の貰い方
ここまででもかなりのボリュームだったと思いますので、しっかり読めたあなたは頑張り屋さんなので、間違いなく溺愛される女性に生まれ変われます!
今自信がなくても大丈夫。
行動すれば自信なんてあとからついてきますからね。(私もそうでした)
では、後編(完全版)の貰い方です↓
▼貰い方▼
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3⃣ このnoteの感想をLINEで送ってください。
簡単に、一言でも長くても、「よかった!」「勉強になった!」みたいな感じでも、なんでも大丈夫です。
※個人情報を伏せたうえでXやnoteで掲載させていただきます。
※後編(完全版)は手動でお送りするのでお時間をいただく場合がございます。3日たっても連絡がない場合は、お手数ですが催促してください。
では、後編(完全版)でまた会いましょう!
▼本気で溺愛されたいなら▼
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