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それが主婦というもの


昨日のお昼はお好み焼きを作りました!

偶然にもマダムと同じで「貴重なキャベツを大切に使いすぎていて傷みかけていた!お好み焼きで使い切る。」という作戦でした。

同じことを同じ思いでしましたという旨をコメントしたら、「それが主婦というものですね🤣」とお返事くださいました。

なりたいと願っていた主婦になれたんだな~と思えて嬉しかったので、今日はお好み焼きの事を書きます💗


焼く段階まではたくさんのキャベツを刻んだり手が離せませんが、焼きに入ると手が空くので、途中の過程を写真に撮っていました。

ホットプレートに4枚分、広げたところです。


キャベツとネギで500グラム
ホタテ100グラム
米粉(小麦粉でも同じ分量)200グラム
だし汁200cc
卵1つ

今回の材料はこれだけ。
(あれば生地にはとろろ、具材は豚肉やエビになる日もあります。
ネギじゃなくニラになる日も、ネギニラなしでも。)

だし汁に卵を溶いて、具材の入ったボウルにいれて混ぜたら、ただ焼くだけです。ホットプレートなら200度にして、ガスコンロなら中火で焼き始めて、焼き目が付くまでじっと待ち、ひっくりかえしたら弱火でだいたい5分くらい。


一枚目が焼き上がりました。
セバスチャンに先に食べ始めてもらいます。
スープは牛乳とコンソメで作ったものです。


子どもたちを育てていた頃からの習慣で、お好み焼きなどの焼き物や、天ぷらなどの揚げ物を作る時、出来たところから順番に食べてもらうシステムにしています。

第一弾、焼き上がり。
ウインナーはついでに焼いてみました。



第二弾は、保存するつもりで小ぶりに5つ。
焼けました~💗


全て焼き切って、最後に焼いたものか形の崩れているものを自分で食べます。

座るころ、セバスは食べ終わっていますが、気にしない♪


ホットプレートで焼くなら、ダイニングテーブルに持って来たら一緒に食べられそうなんですが、ダイニングテーブルと高さが合いません。
座って返そうとすると手首が痛むのです。リウマチの痛みは一度走ると長引くので、危険回避のため、キッチンでホットプレートを使います。

なので、出来てしまう時間差。
最初はセバスも気を使っていましたが、気にしてウロウロしてもらうよりも座って「美味しい~」と言ってくれる方が気持ちいいので、セバスも慣れてくれて今はとても良い感じです💗


一つずつラップしてジップロックに入れて冷凍すると日持ちします。



保存用に作ったうち2つは、オヤツの時間に来た息子が食べてくれました。

アフタヌーンティー?( ´∀` )



今日は、何にしようか考えて・・・
お正月に行った山中湖旅行を思い出しながら「ほうとう」いただきました💗




お昼ごはんは、残り食材の整理のようなメニューが多いようです。




#それが主婦というもの

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