【100枚の写真で振り返る】Lovegraph Journey 5周年イベント

本noteは、2020年2月15日-16日の2日間で開催されたLovegraph Journey 5周年記念イベントを、ラブグラファーが撮影してくれた写真と共に振り返るレポートです。

そもそもLovegraph Journeyとは

株式会社ラブグラフの生誕祭として毎年2月12日前後に全国・海外のラブグラファーが集結するイベントです。なんと今年で4回目の開催となりました。サービスの未来について考えるワークショップ、脱出ゲーム、昨年1年間の出来事を総集するアワードなど、濃いイベント続きの2日間です。

それではいきましょう！

①全国各地のラブグラファーが集結

今年の会場は熱海にある伊豆山研修センター。今年は事務局のメンバーも含めて、なんと150名を超える参加者が集まりました。

受付で所属エリア、期生、活動名を書いています。

会場に集まる全国のラブグラファー。

今年のコンセプトは「共に旅する」です。すべての人から愛されるサービスを目指すために、ラブグラファーとスタッフとが一丸となって、これからの未来を描くための出発地点として、このコンセプトが掲げられました。

代表あいさつの前に・・・・なんと・・・・・

運営のデザイナー兼グラタン生みの親のイラストレーター「ももちー」さんがご結婚されたはp

お付き合いされてから10年目のバレンタインデーに入籍されたとのことで、みんなからお祝いのメッセージを贈りました。

本当におめでとうございます！ももちーさんの入籍ブログはこちら。

②脱出ゲームの始まり

今年のメインコンテンツ一発目は、脱出ゲーム！チームに分かれて墜落寸前の飛行機から脱出できるか・・・？

高度の飛行機から脱出するための、高度なクイズが各チームの前に立ちはだかる。

各チーム協力して、40分間という時間制限の中、脱出を目指します。

撮影チームはもちろんこの人。運営兼ラブグラファーのしゅんしゅんさんです。

脱出できたチームも脱出できなかったチームも、チームワークを発揮しながら交流を深めることができました。

イベント企画の皆様、本当にお疲れさまでした！

③グループワークで熱く語り合う

あっという間の1時間を終え、次にワークショップが開始しました。

まずは、16 Personalitiesで分類されたチームごとに、ラブグラフらしい映画、音楽、写真とはなにか？をブレストします。

ブレスト後、チームごとにラブグラフ新規事業コンテストが始まりました。

最終選考まで勝ち上がったチームは全ラブグラファーの前でプレゼンを行い、CEO駒下、CCO村田、COO本間、CXO吉村による審査が行われます。

かなりレベルの高いピッチで、決勝戦を目指す各チーム。

最終選考には5つのチームが勝ち上がりました。

優勝したのは、バースフォトを取りあげた「たこまさチーム」。ちなみにたこまさくんは、2週間前に運営インターンでジョインした学生です。

優勝チームにはなんと、ラブグラフオリジナルグッズ、本社MTGへご招待、また代表との豪華会食が贈呈されました。

おめでとうございます！

④ディナータイム

脱出ゲームとワークショップが終わって、待ってましたの夕食タイム！

脱出ゲームやワークショップで交流できなかったラブグラファー同士で食卓を囲んで、楽しそうに語っています。

ラブグラファーほめさんによる、5ショット！

⑤Lovegraph AWARD 2019

さて、Lovegraph Journeyの大目玉といえばLovegraph AWARD発表の時間。Lovegraph AWARDは1年間の活動を通してもっとも功績をあげたラブグラファーに送られる賞です。

代表の駒下から贈られます。

まずは特別賞に輝いたラブグラファーをご紹介します。

新人ラブグラファーとしてジョインしてから、最もラブグラフに貢献・活躍してくれた『新人賞』には、関東のKenjiさん。

2019年に最も多くの撮影をこなし、たくさんのゲストの愛をカタチに残してくれた『撮影数最多賞』には、関東の藤本チヒロさん！なんと204件もの撮影！

続いて、カメラマンページが最も多くのゲストに閲覧されましたラブグラファーに贈られる『PV賞』。受賞者は関西の増田 椋太さん！

続いて、アルバムページが最も多くのゲストに閲覧されたラブグラファーに贈られる『アルバム賞』。受賞は関東のおかでぃさん！

続いて、ラブグラフのSNS運用に大きく貢献したラブグラファーに贈られる『SNS賞』。受賞は、манооOさん、ふみさん、にっしーさん、いとりさん、あずさん！

続いて最もアクティブに移動して撮影を行い、ゲストさんへ幸せを届けてくれたラブグラファーに贈られる『アクティブ賞』。受賞者はりょーちんさん！

模範的な講師としてアカデミー運用に大きく貢献し、各地域のアカデミーを盛りあげてくれた『アカデミー講師賞』。受賞者は、Makiさん、かずさん、増田椋太さん、のむさん、うたうみさん、クウガさん！

ヒストリ撮影においてラブグラフの発展に大きく貢献してくれたラブグラファーに贈られる『ヒストリ賞』受賞は、関東のひのけんさん！

ニューボーン撮影において、カメラマン育成や撮影等、大いに活躍し発展に貢献してくれたラブグラファーに贈られる『ニューボーン賞』受賞は関東のaccoさん！

様々な講座でカメラマン育成に大いに貢献したラブグラファーに贈られる『セミナー講師賞』受賞は関東の鳥野みるめさん！

様々なイベント企画運営に携わり、ラブグラフを盛り上げることに大いに貢献したラブグラファーに贈られる『イベントクリエイト賞』受賞は関東のHirokoさん！

LGCにおいて、講師として大いに活躍し数多くのカメラマンを輩出したラブグラファーに贈られる『LGC講師賞』受賞は黒田凌平さん！

エモい作品の数々を撮影し、ゲストだけではなくラブグラファーにも感動を届けてくれたラブグラファーに贈られる『エモーショナル賞』受賞は関東のあらまことさん！

最も多くの撮影を体験し、ゲストとしてもラブグラフを愛したラブグラファーに贈られる『ユーザー賞』受賞は、関東のあいみさん！

皆様、受賞おめでとうございます！

さて、続いては年間優秀賞の発表です。

過去3回に渡って、五大力学と呼ばれる行動指針に基づいて、ラブグラファーから選出・表彰する特別な賞です。

表彰者には「たて」が贈呈されます。

まずBEST Polish賞に輝いたのは

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九州ラブグラファーのクウガさんです！！

動画でメッセージを頂きました！受賞おめでとうございます！

続いてBEST Imagine賞は

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関東ラブグラファーの石川善一郎さんです！！

おめでとうございます！！

続いてBEST Fun賞に輝いたのは

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関東ラブグラファーのmiyuchoさんです！！

おめでとうございます！！

続いてBEST Love賞に輝いたのは

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山口ラブグラファーの原田祐紀さんです！！

おめでとうございます！！

2019年に全国のラブグラファーの鑑になるような活躍をされた皆様、改めて受賞おめでとうございます！

MVPに輝いたのは

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BEST Imagine賞を受賞した石川善一郎さんです！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ゲストに届けた写真や撮影体験だけではなく、ラブグラファーの教育にも多大なる功績を残されました。本当におめでとうございます！

⑥1日目を終えて

脱出ゲーム→ワークショップ→Lovegraph AWARDと盛りだくさんの初日、自由時間には、仲間と夢について語り合ったり、ラブグラフの歴史の話をしたり、卓球をしたり。

グッズ販売コーナーも設置。Lovegraph Journeyスペシャル特典として、代表のサイン入りグッズが購入できました。

⑦2日目〜朝食から集合写真まで〜

夜中まで熱く語り合ったラブグラファーたち。気づけば朝になり、朝食の時間があやってきました。

朝食の後は、最後のコンテンツとして、運営からの戦略発表とプロダクト紹介が始まりました。最初はCXO吉村によるラブグラフの戦略発表。

新しい行動指針のHEARTも発表されました。

続いて、ラブグラフのプロダクト紹介コーナー。

LGC、ニューボーン、ヒストリについて紹介がありました(紹介について、参加できなかったラブグラファー向けには別途ご案内がございます)。

最後は、なんと、ラブグラファーから運営へのサプライズ動画。

全国のラブグラファーからの71本にも及ぶ5周年お祝い動画が届きました！(涙)

最後は、恒例の全体集合写真。

最後に

「世界中の愛をカタチに」。そこへの道のりはまだまだ険しいですが、Lovegraph Journeyを重ねるごとに、仲間が増え、歴史の厚みを増し、僕たちのビジョンが実現する未来に近づいていると。そして、超一流のサービスを目指すラブグラフには、ゲスト1組1組の愛に向き合うラブグラファーの存在が無くてはならないと、強く実感しております。

普段は顔を合わせない仲間が一堂に会し、熱量高く未来について語り合う場。愉しむ場。そうやって切磋琢磨していく場として、Lovegraph Journeyは存在しています。

ラブグラファーの皆様へ。Journeyの場から始まった新しい航海、ぜひ一緒にさらなる高み、新しい世界を目指して、共に頑張っていきましょう。2020年もよろしくお願いいたします！

ラブグラフでの活動に興味がある方へ

本noteをお読みいただきありがとうございました。私達は一緒の想いで活動してくれるカメラマンの仲間を募集しています。詳細はこちらからご確認ください。