オメガストライカーズで勝てない色々な理由
現在プラチナで停滞中の人間です
基本的にフルパでプレイしてます
明らかなスマーフがいる
Steam人口3000人しかいないのに明らかにスマーフなランクに合わない動きをしている人間に遭遇すると泣きたくなります
初心者と遊びたい気分はわかるけどサブ垢を作って低レートで暴れることで発生するコミュニティ全体への悪影響を考えてほしい
てかランクやらないで通常行ってくれ
攻めにおける敵の守る範囲を狭めるという概念
このゲームはアビリティで押し込むのが基本なんですが強い人達は体でブロックしたり自分のアビリティでやり過ごしたりして中々難しいですよね
だからなるべくパスを回して楽にシュートをしたいんですよ
でもそのためには自分たちが自由にパスをできる範囲を作り出すことが大切なんですね
よく言われるのがゴーリー・ミッド・トップでトライアングルを作ろうという話です
逆に赤チームはトライアングルができていないのでこれ以上の攻撃続行は厳しいです
これは防衛の際に敵チームの行動可能な範囲(以降、エリアと呼称)を狭めることで攻撃を終了させるということだと私は考えています
チームメンバーが野良でランクを回しているときに見る光景がこれですがスキル尽きたらマジでどうしようもないのでこうなる前に助けましょう
ここまでは防衛時のエリアの取り方でしたが攻撃のときに応用できると強いな~と考えています
研究所の場合、どちらか一方でのコアの押し合いが発生するパターンが多いのですがアビリティが尽きて落としきれないパターンが多々あります
このゲームはターン制なのでこちらがアビリティを使用すると相手だけがアビリティを持っている、いわゆる敵のターンになります
我々は結構このアビリティを使って押しきれないという状況に陥りがちなんですがこの後の動きに対しての回答を一つ出すことができました、それはパスです
そんなの見りゃわかるわ!と皆様お思いでしょうが、試合中この判断を咄嗟にするのはセンスのある人間しかできないことです
僕のようなノーセンス人間はしっかり作戦を立てる必要があるんです
このコースを蹴ると円の中心線に当たったコアが垂直に反射して両方の鍵を開けることも可能です、良いことしか無い
僕が今までやっていたアビリティで押し込むという考えも悪くはないのですがそれだけだと50点だということに気が付きました、
このゲームはフォワードとキーパーの2vs1になるとアビリティの数に絶対的な差が生まれるため、設置型キーパーでないと勝ち目が薄いです
なので押し合いはミッドの人間が参加することになります
(ここでミッドが参加しない場合は単純にアビリティの差でゴリ押せるので基本的には鍵を開ける事が可能です)
キャラにもよりますが、2vs2の状況で押し込むを完遂するのは難しいと思います
しかしアビリティが尽きた状態でもこちら側はエリアにおいて圧倒的な有利を確保することができています
つまり、私のやっていたアビリティ押し込みの本質は敵エリアを破壊してこちらに有利な状況を作り出せる事だったんです
今回は研究所での想定でしたが、おそらくこの構図はありとあらゆるマップに適応できる話だと思います
今後はダイヤ帯昇格目指してこの考えを実践できるように研鑽致します
脳の血管が切れそうになる問題
このゲーム、プレイ中脳が加速する感覚が強すぎてゴールが決まった後とかめまいのような症状に襲われます
既に今までのランクで脳の血管を2~3本は切ってると思います
気休め程度ですがBGMの音量を0にしたら落ち着いてプレイできるようになったのでオススメです(オススメストライカーズ)
あとセットの合間に気持ちをリセットできるようにいい匂いのするスプレーを顔にかけてましたが効果あった気がします
前のセットの失敗を引きずらないためにも何か用意するとちょっと気が楽です
鬼の村は片方捨てて、L字に返す
鬼の村、ここで戦うのスーパー弱いと思ってます
ここで打ち合いしてる時の負け率は体感80%超えてます
なので片方の鍵は捨ててL字に返します
フォワードが1vs1で勝つ必要はありますが圧倒的に低リスクなので絶対にL字で返したほうが良いです
試行回数が多ければいつかは突破できるはずです しらんけど
敵ミッドが後出しを拒否して後ろに下がればこちらの前線は上がるので有利取れます
逆に無策で下に返すと良いことはおそらくないです
野良でキーパーが上に返したコアを下に返している人をたまに見ますがやめた方が良いと思います
もちろん安全にパスを出せる位置に味方がいるなら別ですが
メンタルケア
このゲーム気持ちで負けていると絶対に勝てません
如何にしてチームの士気を維持し闘志を失わずに戦い続けられるか、パーティプレイではかなり重要なファクターだと思っています
精神面での優越は僅かな技量面での劣勢すら覆すことが可能です
片方のチームの3セット目の3点目が決まるまで何が起こるか本当にわかりません、最後まで頑張りましょう
私は一緒にやっているメンバーと負けた試合の後、反省会をしています。
今までの勝利に繋がってきた改善点は大体ここで分かったことなので糧となっていることは間違いないのですが、自分の悪かったプレイと正面から向き合うのはかなり負荷の高い行為です
気がつけばチームメイトはもう戻れない所まで狂っていました
私ももう狂っているのかもしれません
最近はランクのマッチングキューを入れるのにすらカロリーを使います
試合が始まれば圧倒的なアドレナリン放出で気にならないのですが始めるまで本当に気が重いです
誰か助けてください
誰か・・・
あっ・・・あっ・・・
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!
・・・
・・・
・・・
はあ・・・はあ・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
何のためにこんなことをしているんだ・・・
こんなに苦しんで、いがみ合って、殺し合って。
・・・
・・・
・・・
俺は・・・ただ・・・勝ちたかっただけなのに・・・
・・・
・・・
・・・
そうか・・・
俺って・・・
勝ちたかったんだ・・・
そうだ 俺は・・・いや、俺たちはまだ負けてねえ!
最後には俺たちが勝つんだ、それが苦しく長い道のりでも、多くの犠牲を払っても。
その為には・・・
俺たちがダイヤに行くには・・・
雑魚からレートを・・・
SUSURU~~~~~~~~~!!!!!!(ZAKOGARITV)
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┃雑┃
┃魚┃
┃と┃
┃い┃
┃っ┃
┃ぱ┃
┃い┃
┃マ┃
┃ッ┃
┃チ┃
┃ン┃
┃グ┃
┃で┃
┃き┃
┃ま┃
┃す┃
┃よ┃
┃う┃
┃に┃
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