お金アレルギーは、自分で価格を決める時に現れた。
※このnoteは大河内薫マネリテ戦略室の企画応募記事です(https://note.com/monelite/n/n6c872adb7463 )
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初めてnoteで記事を書きます。
お金アレルギー…
私
そもそも、あったっけ?
思いつつ
この記事を書くにあたり
考えてみました。
が、まぁ、とくに思い当たらず。
多分、特にお金アレルギーないまま
高校3年生からアルバイトをして
専門学校を卒業して就職して
一人暮らしして結婚して
子育てしてます。
お金に困らない生活をさせてくれた
両親や旦那さんに、感謝です。
託児をして、お金をもらうようになる。
それが
結婚して
出産した後。
託児をすることで
お金をもらうようになりました。
結婚した後、
ユーキャンで勉強して
保育士の資格をとりました。
資格をとれたのが
長男が0歳8ヶ月の頃だったので
長男を保育園に預けて働くことはせず
「子どもがいながらでも、できることを…」
と、色々調べました。
そして
自治体のファミリーサポートや
AsMamaの子育てシェアなど。
研修を受けた人や、友人、知人同士で
託児をする仕組みを知り
子どもを預かったり、預けたり、するようになりました。
1時間700〜1000円の
託児の謝礼をもらっていました。
この時も
お金アレルギーは
なかったなぁ…。
勉強してとった資格を活かす仕事をしているんだから
お金をもらって当たり前。
思ってました。
そこまでは
自治体や、規則で決まっている金額をもらう形なので
抵抗なかったです。
自分で価格を決める。となると、急に自信なくなる。
その後、次男と参加した
とある子育て講座に感動して
インストラクターとなりました。
そして
講座を開催するようになりました。
相場は、一応決まっているものの
【自分で自分のサービスに値段をつける】
となって、
・始めるばかりの私がこの値段、もらいすぎかなぁ…?
・あんまり安くても、モチベーション上がらない…。
・きっかけとして、無料のものもやりたいなぁ…。
など、いろんな気持ちになりました。
スピ系の人や、ブログ講師の人の記事で、認識を改める。
その後、
アメブロのコンサルをしている人や
講座をしている人の
「お金払えない人は客じゃない」という記事。
スピリチュアル系の人の
「お金はありがとうの循環」などの発信。
そういうものを読んで
「そうだよね…!そうだよね!!」
と、お金もらうことへの
遠慮や謙遜を
解いていきました。
最近も
・キングコングの西野亮廣さんのYouTubeやオンラインサロン
・税理士の大河内薫さんのVoicyやオンラインサロン
などで、
「お金回そうー!!」
って気持ちにさせてもらってます☆
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