Liella!3rdライブツアー埼玉公演Day2の感想 + 初めて個人フラスタを出しました + ツアーを振り返って
皆さんこんばんは。流石にタイトル詰め込みすぎました。
直近で書いたLiella!の感想記事よりも1年前の記事の方がアクセス数が多くて複雑な気持ちとなっている青嵐です。
埼玉公演Day1が感想が長くなりすぎたので、分割してDay2の感想をお届けします。分割したのにクソ長くなってごめん。
後は初めての個人フラスタとしてペイトン尚未さん宛にお花をお贈りしたのでそこら辺の話もできればなと。
本編の感想
財布を忘れてアタフタしつつ入場。
チケットには「バックネット裏」と記載され、ステージ遠そうだな…最終日なのに運無いな…と沈んだ気持ちで座席に向かってみると…
マジのVIP席がご用意されており爆笑止まらん。
椅子はフカフカだし荷物置きあるしド真ん中で全体見渡せるしマーーーーージで快適でした。
一生「私はVIP席でLiella!のライブ見た。あなたは?」ってマウント取ります。同意できるもんならしてみな。
オタク汁をまき散らしておいたので、今シーズンこの席を購入したセレブの方々は確実に購入したことを後悔するでしょう🤟
【余談】3rdライブツアー13公演を連番したオタクが座席遷移図を作っていたのですが、マジで星座ができていました。
もちろん⑦の北海道Day2はかけがえない思い出ですが、Liella!のライブはどこから見ても楽しめるのがすごい。
以下本編の感想ですが、声出し有での楽曲の感想は概ねDay1の感想記事に書いてしまったので割愛。
大熊和奏さん「よっしゃ俺らのソウル響かせるぞ~☝」
これ、本当に好きだから千秋楽のMCで回収された時は動画中の伊達さゆりさんが如く「ッシャアアアアアアアアイ!!!!!!!!」と絶叫しました。
ユートピアマジックのやぶくまTRUE END
楽曲の感想割愛って言ったけどこれは流石に必要。
2番サビ終わりで大熊和奏さんが差し出した小指を、普段は嫌がりながらもなんだかんだ最終的に握る藪島朱音さんでしたが、この日はノータイムで小指を契りにいっててマジで聲出た。
その後大熊和奏さんがハグの構えを取るとノータイムでハグに応じる藪島朱音さん。
そしてメインステージに戻った後、ずっと手を繋ぎ続ける2人…
いくら何でもグランドフィナーレ過ぎてスタンディングオベーションが止まりませんでした。マジで。
やぶくま、現状で既に癌に効きます。医療業界の未来は明るいですね。
しかも後から気づいたのですが埼玉公演はネイルをお互いのメンバーカラーにしていたようです。やりすぎだろいくら何でも。流石の俺も怒るぞ。
私のSymphonyで大熊和奏さんと手を繋ぎ天を仰ぐ藪島朱音さん
ごめん、またやぶくまなんだ。ごめんな。
東京公演Day2のMCで「私のSymphonyで後何回和奏と手をつなげるんだろう」と話していた藪島朱音さんですが、WE WILL!! Verの私のSymphonyはおそらく今後披露されることはないでしょうし、いよいよ最後なんだなと始まる前から激エモになっていました。
そして2番の手を繋いだ所で見出しの通り藪島朱音さんが空を見上げ、目に光るものが見えたように感じました。カメラにも抜かれていないし、バックネット裏から12倍双眼鏡で見た限りの推察なので、ただのオタクの願望が見せた幻覚かもしれません…
マジでやぶくま好きだ。2人でラジオとかやってほしい。ってか大熊和奏さんSNSやってないしリエラジも出演不定期だから定期的に拝謁できる場が欲しい。露出増やせ。
Second Sparkleで脳みそ壊れちゃいました
壊れちゃった。。。ゎぁ。。。
アンコール1曲目、暗闇の中に浮かび上がるキャスト立ち位置が水しぶきのサインではなかったので「ねえ!!水しぶきのサインじゃないよ!?!?どうして!?!?!?」と連番者の肩を揺すりながら叫んでいたら、まさかのイントロが流れてきてプツっと意識が飛びました。
なんか知らないけどSecond Sparkle後からやたら左膝が痛くて、家に帰って見たら痣ができてたので前の座席を蹴り飛ばしていたようです。
100万の座席をぶっ壊すところだった、あぶね~~~。
Second Sparkle初お披露目の可能性は十分に考えられたのになぜか全く警戒してなかったんですよね。だからこそ数年に一度レベルの衝撃を味わえたし、深く考えない自分に感謝。
しかしながら街中で不意にSecond Sparkleが流れると、この瞬間のことを思い出してひっくり返りそうになる後遺症を負いました。ラーメン屋で一度やらかしています。何科を受診すればいいですか?
Second Sparkleここ好きポイント
ライブ後にアーカイブで2億回ぐらい見返したけど本当に最高のパフォーマンスすぎた。
Liella!の9人曲はパート分けがペアで歌うものが多かったけど、Second Sparkleはソロで聴かせるパートが多いのが良きですね。
9人の自力が上がってきた今こそ輝く曲だなと感じています。
全編好きだけど特に好きなのが、
イントロのスカートを持つ振り付け
1番サビ「♪強がりでいこう」で拳を力強く突き出すペイトン尚未さん
2番Aメロの絵森彩さんがLiyuuさんの前を横切るときの動き
2番後の間奏の2期生ズのダンス
絵森彩さん
はい、絵森彩さんが好きです。Second Sparkleの衣装の中で絵森彩さんがぶっちぎりで好き。
Wアンコール「TO BE CONTINUED」
バッケモン!!!!!!!!!!!!!!!!!
ツアー閉幕が目前で寂しい気持ちが心の中にあったのが、みんな自由にすっごく楽しそうに歌っていて、全部吹き飛びました。
今Liella!ロスになっていないのは本当にこのWアンコールのおかげだと思う。今すぐに会いたいけども。
岬なこさんの「忘れてたぁ!」と、絵森彩さんの「みんな、大好きだー!!!」が本当に好きです。
55分の激ながMC
私は真剣オタクになりすぎて55分も話してるとは会場では全く感じませんでしたし、むしろそんな長時間思いの丈を語ってくれてありがとうのお気持ちでした。
しかしながら曲だけ聴きにきたオタク的にはクソ寒い中55分も冷却されるわけで普通に萎えてそう。ってか萎えてるツイートがいっぱい回ってきたので萎えています(事実)。
ファン的にはMC長い方が嬉しいのだけど、ファンを拡大していくには曲だけ聴きに来たオタクを取り込む必要があるわけで、匙加減が難しいですよね~。多分正解はない。
全員のMCでボロ泣きしてVIP席の荷物置きにティッシュの山を築いてしまいましたが、全員分書くのは厳しいので特に記憶に残っているものを抜粋
絵森彩さんのMC
2期生発表当時の賛否両論の盛り上がり具合は、ラブライブ!スーパースター!!を全く見ていないかつ、周りにラブライブ!スーパースター!!のオタクが皆無だった当時の私のタイムラインにも届いており、批判的な意見の方が目立ったような気がします。当時は興味なさ過ぎたのであんま覚えてないけど。
5人でのライブパフォーマンスが完成されていた故に、逆風もある中Liella!に入っていくことの恐怖は一オタクには計り知れないものでしょう。
それでもここまでやり遂げてくれて、素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれて、心から「ありがとう」と伝えたいです。
~~~~~~ここから自分語り~~~~~~
私の中の2期生のイメージって、アニメ本編での扱いも微妙だったし、ラジオも初期は発言が少なかったのもあって、ツアー開始前は正直なところ”無”でした。顔が可愛いから好き~~~💕ぐらいの雑な好意はあったかな。
でもツアーを通して、4人のパフォーマンスを見て、パーソナリティに触れて、キャストを通してキャラの解像度も上がって、2期生のキャストもキャラも本当に大好きになりました。
9人で披露された1期生の曲については、最早CD音源だと物足りなくなっています。このツアーに参加できて、9人のLiella!が大好きになれたことが自分でも何よりうれしいです。
~~~~~~ここまで自分語り~~~~~~
意図せず自分語りがカットインしてしまいましたが、絵森彩さんが最後「以上、”Liella!”の鬼塚夏美役、絵森彩でした!」とMCを締めくくった時には、滝のように泣きました。たぶんこの日で一番泣いたと思う。
青山なぎささんのMC
このMCを聴いて「青山なぎさの人間としての強さ」にただただ平伏しました。一般公募って試験内容にストレステストとかあったん?
MCでは感情の起伏を見せない青山なぎささんですが、「コール&レスポンスがなくてよかった」と語る声は震えていて、当時どれだけ悩んでいたのか、その片鱗を見たような気がします。
単なるキャストとしてではなく、全人類の中で一人の人間として葉月恋役をできるのは青山なぎささんしかいない、そう思わせられたMCでした。
本当に人間として強くて、ストイックで、かっこよくて、尊敬します。むしろ畏怖に近いかも。
葉月恋を嫌われるキャラにしたかった運営の意図はぶっちゃけわからん。
ペイトン尚未さんのMC
3rdツアーを通して前向きになったペイトン尚未さんの集大成のMCのように感じました。
2ndライブの千秋楽では「ペイトン尚未はついででいいから!とにかくすみれちゃんを好きになってほしい!」というMCが私にとっては若干の寂しさもあったのですが、このMCでは平安名すみれの隣に立って、ともに歩んでいく決意を語ってくれて、めちゃくちゃ胸が熱くなりました。もうStarry Prayerじゃんこんなの。
他のキャストの名前を一人ずつ呼んでいくMCも、2期生や青山なぎささんのMCへのアンサーのように感じてバチボコに刺さりました。やっぱ大好きだ。。。
伊達さゆりさんの「やっぱり私、歌が好きだ!」
もう脳内に未来予報ハレルヤ!が流れてきてダメだった。めちゃくちゃ泣いた。
割愛していますが、伊達さゆりさんのMCが「2期の内容でかのんちゃんが遠くに感じてしまって、歌が好きかわからなくなってしまうことがあった」というもので、そのMCからのこれは流石にやってる。
最初からこの言葉に繋げるためのMCを考えていたのか、はたまた偶然そうなったのか、どっちにしても感服です。
好きなものを好きって言い切るのって実は勇気がいることで、今胸を張ってLiella!のことが大好きと言い切れる自分をちょっと褒めてあげたいなと思いました(?)
(おまけ)ペイトン尚未さんにお花をお贈りしました
いやぁ、贈っちゃいました、ついに。きっかけはペイトン尚未さんのツイートです。
これを聴いて「自分もお花贈ってみたいな。でもお金かかりそうだし、協賛してくれる知り合いもいないし、どうしようかな。」と小さなフラスタ出したい欲が心に芽吹きました。
それが北海道公演Day2が本当に良すぎて、感謝の気持ちをなんとか届けたい!と想い、気づけばホテルまでの帰り道でお花屋さんにメールを送っていました。実ったね…♠
フラスタのデザイン
デザインは『未来の音が聴こえる』をイメージしました。
出そうと決めた瞬間からこのデザインにすることは決めていて、理由は以下3点です。
『未来の音が聴こえる』がツアーを通して9人曲で一番好きになったから
北海道公演Day2の『追いかける夢の先で』が脳裏に焼き付いているから
パネル無しで衣装が再現できそうだったから
3ポチ目が実は一番大事な条件だったかも。自分はイラスト描けないし、描ける知り合いも皆無だったので、何とか自分とお花屋さんで完結できるデザインにする必要がありました。
色合いだけ決めてお花屋さんにお任せ!ってコースもありだったのですが、せっかく初めて出すフラスタだったので自分の好きやこだわりはしっかり詰め込みたく、テーマとしては最適だったのかなと思っています。
お花屋さんへの注文
最初にメールを送ったお花屋さんには「この衣装をイメージしてほしいんです!上の部分をお花で下の部分をリボンで云々かんぬん」と長文メールを送り付けたのですが、「衣装再現は15万からだよ!出直してきな!」と一蹴されてしまいました。
再現じゃないんです~と色々粘ったけど、こちらの意図を全く汲み取ってもらえずあえなく破談に。
結構名前を聞く花屋さんだったので、今後頼みづらくなってしまったな…とちょっぴり残念なお気持ちになりました。
次のお花屋さんではさらに事細かに説明することでなんとか予算ピッタリでオーダーできましたが、こんなことなら下手っぴでも全体像のラフを描けばよかったな…って後悔しています。
あまりにも絵を描くことに恐怖心を抱きすぎた、次回への反省とします。
お花はSakaseru様に作成いただきました。
マイページ内のチャットを介して制作を進めていく形式で、気軽に連絡を取りやすいのが便利でした。
細かいオーダーにも答えてくれたので、今後も機会があればぜひ利用したいなと思っています。
こだわりポイント
たいしたものじゃないんですが、帽子の部分が手作りです。
市販品の帽子の改造だとどうしてもサイズ感が微妙だったり、ツバの部分の色が再現できなかったので、「いっそ作るか!」と工作道具を買いに走りました。
型を壁紙で作って、そこにフェルトを重ねています。
制作時間は約2.5時間、自分で言うのもなんだけどなかなかでき良くないですか?
図画工作したの小学生以来だけどめちゃくちゃ楽しかったです。また小物作りたいな。
出してみての感想
めっっっっっっっっっっっっっっっちゃ満足度高い。
推しに気持ちを届けるという主目的はもちろん、どんなデザインがいいかなって考えるのが楽しかったし、自分でフラスタを出すと他の人のフラスタも見るようになってライブの楽しみが1つ増えました。
絶対にまた出したいけど、個人だけじゃなくいつかオタクと協賛で出せたらいいなと思っています。まずは友達作りからだね…
ツアーを振り返って
ここからは完全な自分語り。
宮城公演Day2から埼玉公演Day2までの13公演、ツアーのほとんどに参加して、自分の中で変わったことがいくつかあります。
Liella!のことがさらに好きになった
それはそう。人生で最もハマっているかもしれない。
なんでこんなに好きになったのかなって自問自答してみたのですが、2点大きな要因が思いつきました。1点目が
①Liella!のライブは見ていて楽しいこと
「何言うとんねん」って感じなんですが私にとっては結構衝撃的なことなんですよ。
これまで私がドップリハマったライブコンテンツってアイマス(765)、スフィア、μ'sの3つなんですが、私はこれらのライブでは大声出して、多動して、振りコピして、といった感じで「ライブで盛り上がること」に主眼を置いて楽しんでいたんですよね。
マルコ「いや、Liella!も盛り上がるだろうがよい!」と言われたらその通りなんだけど、Liella!のライブは声出し無しで微動だにせず見てるだけで本当に楽しかったんですよ。そうじゃなきゃ7万円の双眼鏡なんか買わん。
これまでハマったコンテンツもライブBlu-rayは当然買ってたけど数回しか見ていないのに対して、Liella!のライブBlu-rayは擦り切れるんじゃないかってレベルで見直しているので、やっぱりただ見てるだけでめちゃくちゃ満足しちゃうんですよね。
じゃあなんでそんな見てるだけで楽しいの?とさらに深掘りしてみました。
パフォーマンスが凄まじい
顔が良い
1ポチ目は言わずもがな。最近他のアーティストのパフォーマンスを見ていないのでアレですが、一糸乱れぬダンスに複雑なフォーメーション等、声優にやらせていいパフォーマンスではない。どんだけリハーサルしたんだよって怖くなるレベルですね。
2ポチ目はね〜〜〜、顔なんだよね〜〜〜。
そりゃ顔良い女の子見てたらそれだけで幸せでしょ。仕方ないじゃん。
だからこそライブ中の表情までしっかり目に焼き付けたいって凝視しちゃうんですよね。
そして表情まで見るようになると、これまたいかにLiella!のライブが作り込まれてるのかを実感するという正のスパイラル。
そしてLiella!をさらに好きになった要因2点目が、
②Liella!が成長するグループであること
これはハマったタイミングが良かったのかもしれません。
これまでハマってきたコンテンツはある程度成熟し切ったタイミングでハマっていたので、成長物語みたいなものは特に感じなかったんですよね。
あとキャストがみんな年上だからそもそもそういう目で見てなかった。
一方でLiella!についてはハマったのは遅かったけど、2期生の成長をリアルタイムで見守ることができました。
前述した凄まじいパフォーマンスの裏にある努力、2期生としての様々な葛藤、ツアーを通してそういったものが垣間見えて、見守りたい、応援したい、これから先の景色を一緒に見たい、と強く思います。
性格が前向きになった
これはマジ。私は鈴原希実さんに負けないぐらいのネガティブ思考で、上司に「仕事舐めてんの?」と怒られた時には1週間枕を涙で濡らしていました。
一時期は会社に向かうときに眩暈がする日もあったぐらい。
それが今では一転、ルンルンでスキップしながら通勤しています。
これはLiella!楽曲の歌詞に人を元気づけるフレーズが多いこと、没頭できる趣味ができたこと、の2点に起因するのかなと思っています。
「Go!! リスタート」には仕事が辛かった時、本当に励まされました。
また、Liella!に出会う前は無趣味の植物みたいな人生を送っていたので、週末に特に楽しみがなかったんですよね。
楽しみなものがあると人ってこんなに強くなるんだなって自分でもビックリしています。
交友関係を広げるようになった
私はTwitter始めてから12年のインターネット老人なので、ここまで来ると滅多に新しいコミュニティを開拓しないんですよね。
ここ数年は基本的に大学のオタクとしか関わりがありませんでした。
ですがLiella!については周りにLiella!オタクが全くおらず、他の人の感想も知りたいな…と自分からフォローを広げるようになりました。
後はずっとライブ連番してくれてた大学のオタクが4月から海外に高飛びしてしまうので、感想共有できる人がいなくなっちゃうのもあるかも。
最後に自分からフォローしにいったのは2013年頃にμ'sにハマった時以来なので、フォローボタン押す時は指が震えています。
みんな、フォロバありがとう。
ペイトン尚未さんが大好きになった
ツアー前からもちろん好きだったけど確信に変わったというか。
Liella!にハマったのが遅かったのもあって、ペイトン尚未さんを生で拝見したのってツアー前だとファンミ東京×2、CDTV、浪漫派ミーティングの4回だけだったんですよね。
だから過去のライブBlu-rayとか生放送とかが主な情報ソースになっていて、「Liella!の中なら.ペイトン尚未さんかな?」ぐらいな感じでした。ごめん嘘だ、流石にもっと好きだった。
4回しか会っていなかったのがツアー通して一気に+13もカウントが増えて、自信を持って「私はペイトン尚未さんが大好きだ」と思えるようになった気がします。
「どこが好きなん?」って聞かれるとまたクソ長お気持ち文生成してしまうのでこの記事では割愛。好きに理由なんていらないし、ね?
以上、アホほど長くなりましたが本記事を締めたいと思います。
一緒にツアーを回ってくれたオタク、本当にありがとう。
2ndライブ終了後〜2期放送前という意味不明なタイミングで一緒にハマり、同じ熱量を持てるってなかなか奇跡だと思う。あなたに誘われなかったらLiella!にはハマってなかったよ…
最後に遠い昔のように感じる宮城公演の写真をペタリ。この時はまだアクスタと写真を撮ったりしてなかったな…
長くなりましたがここまで読んでいただきありがとうございました!