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応援してたら応援される人になってた話。

応援する人。愛弓です。

【趣味・特技】
応援することで人の人生が輝くサポートをすること。
人が輝く瞬間がたまらなく好きな体質です。

これまでの30年くらいの人生の中で、仕事や表面的にやっていることは変わっても軸として応援することをやり続けていました。

だけど、これまでの私は自分自身に自信がなくて本来やりたいことを全面に出していませんでした。特に、この半年くらいの間に「本当の心の声に気付き」ずっと着ていた"鎧"を脱げて、人を輝かせるために応援してたら驚くことが起きているのでまとめてみました。

✔️Clubhouseの人気番組「Moringhouse」の司会オーディションにチャレンジし、候補者の皆を応援してたらオーディションに受かった。
✔️3週間で企画告知含め初めて開催したイベント「NEO七夕祭り」で、コロナ禍にリアル30名オンライン70名チケットを購入し参加してくださった。
✔️人のことを応援してたら有料の「ファンクラブ」が出来て、募集2日で30名が参加してくださった。

もともと知名度があったわけでもないただの一般人です。本当に有難いことです。

人の輝く瞬間が好きでひたすら人のことを応援してたら、結果沢山の方に応援してもらえる状態になってました。

全て結果論なのですが、自分がやりたいことを叶えるために「応援される」ことは近道になると考えているので誰かのヒントになればと思い意識していたことを共有したいと思います。

応援される人になるヒント

①人のことを本気で応援する。

『与えよ、さらば与えられん』という聖書に出てくる一説にもあるように、好きで応援してたら結果応援される人になってました。逆説的ですが、一番本質的。直接私が応援していた人だけでなくSNSで私を知って応援してる私を応援したいと言ってくれる方もいらっしゃいます。「ギブ&テイク」という言葉がありますが、個人的に少し違和感があり「応援したい人に"ギフト"してる」感覚なのです。ギフトはその相手から直接的に返ってこなくても自分に巡ってきます。

・いいなと思った方に「素晴らしいね!」と言葉のギフトを送ってみる。
・共感したチャレンジをSNSでシェアしてみる。
・面白そうと思ったプロジェクトを手伝ってみる。

自分ができることから応援するアクションを取ってみませんか?

②全体が良くなれば、自分も良くなると思ってる。

何か挑戦している時に、ライバルがいる場合ってあると思います。「Moringhouse」の司会オーディションにチャレンジしている時、最終候補に残った方が6名いました。1週間日替わりでモデレーターをやり合格者を選ぶという選考方法でした。この際に、番組が始まる前に候補者が緊張をほぐすための「楽屋部屋」を開いていました。当時の番組は300~500名の方が聞いてくださっていて、その前でモデレーターをやるのに皆さんが緊張して力が発揮できなかったらもったいないなと思って6:20〜早起きして毎日やっていました。結果、番組内でも他の候補者の人が「楽屋部屋」の話をしてくれたり、私のオーディションの日に800名近い方が聞きに来てくれました。自分だけが成功しようとするよりも、みんなのパフォーマンスが上がる方法を考え実行しませんか?

③「言ってること」「やってること」「目的」が一貫していること。

応援される人の特徴の一つに"わかりやすさ"があると思ってます。これは応援する側をしていて感じることですが人は理解できないものは記憶に残らないし、応援しようと思えません。

私の場合
言ってること→応援することで人を輝かせたい。
やってること→MoringHouseや個人セッション、ファンクラブ内のグループセッション、MC活動で人を輝かせるために応援している。
目的→応援で人が輝くことにより日本の幸福度が世界一になること。

ここまで落ち着くまでにめちゃめちゃたくさんの方と対話させていただいて整理しました。口に出してみないと相手にどう伝わるか分からないので壁打ちを繰り返すことが重要です。

④出来てからお披露目ではなく、夢を語るところからオープンに。

完成してから人に言うなんて...こんな風に思っている方いませんか?初めてイベント開催した時、こんなことやりたい!という話は3ヶ月くらい前のなーんにも決まっていない状態から話していました。そして、色んな方に意見を聞いていました。初めてのイベントで運営の仕方もわからないしコロナ禍ということもあり3週間前まで開催が決まりませんでした。でも、「七夕に大人がワクワクしながら新たな一歩を踏み出せる新しい文化を創る!」という想いはブレなかったので短い期間ながらたくさんの方の協力のおかげでイベントが開催できました。一緒に創る過程から共有することで想いに共感してくれる応援者が見つかります。

⑤全部自分で出来なくていい。

全部自分でやらなきゃ!人に迷惑かけちゃいけない!そんな風な思考の頼るの下手くそ人間でした。だけど、イベントやMoringHouse新体制になった時自分だけじゃどうにもならなかったんです。恐る恐る、「できない!いっぱいいっぱいです!」と言えるようになったところから応援してくれる人力を貸してくれる人が増えました。完璧な人は、手を差し伸べなくてもいいかな?と思います。余白は、相手が活躍するステージを創ること。やってもらったことに全力で感謝することで応援のエネルギーが循環します。(まだ下手くそなので修行中です笑)

応援する力で世界は良くなるのか実験

こんな半年間くらいを過ごしていたら、有名人でもインフルエンサーでもない私がファンクラブを立ち上げいただくことに至りました。
しかも、募集2日で30名の方に参加していただきました。本当に有難いことだなと思ってます。今日初めてファンクラブのオフ会を開くのですが皆さんに会うのをとても楽しみにワクワクしてます♪

人が輝く瞬間に携わるのが堪らなく好きで、MorningHouseでも一週間で一人の人にフォーカスを当てて応援したり、プライベートで話していてもついつい相手の人の相談に乗ってその人がどうしたら良くなること考えてお話聞いてしまいます。

そんな中、いつも応援してくれてるひろこばぁちゃんが「ファンクラブ作りたい!」と言ってくれました。

最初聞いた時は、「そんな私のファンクラブなんて需要ないでしょ」って思いました。でも、何者でもない私がファンクラブあったら面白いなぁと思って色んな方に話してたら「入りたい!」と言ってくださる方がいて人生ってどうなるかわからないなあと思ってます。

応援には、自分も人も幸せにする力があると信じてます。

「応援の力で人生が輝き、日本の幸福度が世界一になること」を目指しています。生きてる間に達成したいです。その想いに共感してくれて応援してくれる仲間と一緒に実現するさせていきたいと思ってます。

最後まで読んでくださったそこのあなた。本当に感謝します。

もし、何かに共感してくださったり少しでも興味を持ってくださったらSNS・Clubhouse・ファンクラブ・個人セッション・MC・イベント企画、その他関わりやすい方法で関わってくださると嬉しいです^^

活動はこちらから👇
https://lit.link/ayumi0277



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