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「打っても大丈夫!」って言いたい。

 タイトルと真逆に思われるかもしれませんが…

「私と私の家族は、今後も、接種する気はありません。」

 枠の成分は毒だと思っているし、接種した人から何かしら悪いものが放出されているであろうことも(自分自身の体験からも)確信しています。

 でも、すでに私のまわりのほとんどの人は、接種済みです。

 春頃までは、「まだよくわからないし、急がなくてもいいのでは?」と
言えた私ですが、あまり受け入れられず…
 「もうしばらく様子を見ませんか?」と声掛けするタイミングは
とうに過ぎてしまいました(泣)

 日ごとに更新される、自分がフォローしている医療従事者の方や、
世界ですすんでいる枠の状況についての記事を読みます。

 でも、その内容を、現実に会って会話する人には話せないのです。
なぜなら、すでにみんな打ってしまっているから。

 「血栓ができて、脳梗塞や心筋梗塞になるかもしれないよ。」

 「どんどん免疫力が落ちて、軽い風邪や、違う病気にかかりやすく
なるかもしれないよ。」

 「運よく家族全員が、すぐに予約できて接種できたの。」
と嬉しそうに言う友人に、そんなこと言えません。

 打つかどうか迷っている人には、枠のデメリットを説明できるけど
すでに打った人が、今さらどんなに怖いものかを説明しても信じてくれる
わけないですよね。(信じたくないでしょうし)

 私が打たない選択が正しいことを確信するために、枠の毒や副反応の
隠ぺいをダグっているのと同様に、

 すでに打った人は、こびなびをググって、
「みんなのために副反応を耐えた私は正しい!」と思っているのだと。

 本音を言うと、せめて子どもたちだけは接種をやめてほしい。
枠パスポートは、打った人にとっても結局不利益になる(管理される)ことに気付いてほしい。

でも、まずは話を聞いてもらわなければならない。

だから、「打っても大丈夫!」
「まだ間に合うから3回目は打たないで」と言いたいのです。

 私は医療には素人なので、実際に枠を打って不調になってしまった人に
どう対処すればいいのかわかりません。
シェディングについて書いてある記事をさがして、サプリや食生活に
取り入れることぐらいです。

 でも、接種済みが半数を超えた今は「打ったら終わり」と怖がらせる
よりも、今からでもこうすれば、被害が最小限になるよという情報が
あれば、対話ができるのではないでしょうか。

 枠を打った人は、打たない人に対して、罪悪感を持たせる発言をします。
マスクと同じです。熱が出るのがわかっていても打つのがみんなのため
マスクが苦しくてもつけるのがみんなのため

 でも、なぜみんなが我慢しなくてはいけないのでしょうか?
みんなが我慢しないやり方を考える方が建設的ですよね。

 感染対策に意味がないなら、必要ないところではマスクをはずす。
ワクチンのデメリットが多いなら治療薬を考える。
打ってしまって不調ならば、デトックスできる情報をさがす。

 これからは、今までよりもっと、打った人と打たない人が
手をとりあって、管理社会を企てる大きな脅威に立ち向かうことが
必要だと心の底から思います。

※ TOMOさんのイラストお借りしました。
  ありがとうございます。

 

 





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