もっと「待つ」と人生は楽に正しくなる

ヒューマンデザインを学んで私が一番驚き、

そして一番納得したことは

「９１％以上の人はもっと待たなければいけない」

ということです。

自分のタイミングで正しく物事を始められる人は人口の9％以下

（マニフェスターの中でも一部の人のみに限られます）

ほとんどの人は

・反応を待つ

・感情の波を待つ

・招待を待つ

・月の満ち欠けを待つ

とにかく「正しい状態」「正しいタイミング」「自分の中の真実」

まで待たなくてはいけないとヒューマンデザインでは

言われています。

つまり、人は

もっと待たなくてはいけないわけですね。

ですが、私も含めて人は待つことはとても苦手です。

しかも、いつまで待てばいいのかはわかっていません。

ですが、それでも

コントロールを手放し

「もっと待つ」ことで人生は勝手に正しくなります。

と

ヒューマンデザインではそれが実践的な

「自分らしく決定していくための方法」

であるといわれています。

そして

どう反応していくか

どう決断していくか

どれくらい待つのか

どう待つのかも

それぞれみんな違うのです。

それぞれ全く異なるその実践的な方法をお一人ずつに

お伝えしています。

それでは

本日もお読みいただきましてありがとうございました。

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