小野塚候補や共産党系協力者の方々が叫んでいる
『藤本市長は保健所を潰した』
これは大いに違和感があるかなり恣意的な主張なのが調べたところわかってきた。
所沢市の有識者が説明してくれています。
民主党政権下で民主党主体で勧められた所沢保健所の廃止や統合。
その事を隠して上辺だけ掬って藤本市長の批判をしている。
子ども政策で借金が増大し、負担は市民??
泉房穂氏の明石市長時代の政策を踏襲すると小野塚候補は駅前で叫んでいる。
だが前回記事にしたように泉房穂氏は無謀な政策で借金を膨らまし
市長を辞めた直後から見直しが入っている。
借金残高は(令和3年度決算)
明石市 1180億771万円
市民一人当たりの借金換算(令和4年度末)
明石市 52万60円
借金を8年間で203億円も増やして
全市民への金券配布を巡って泉房穂市長が議会の意思決定を無視した上、
税金の無駄遣いがあった
前回記事に書いた通り、市民からの搾取、左翼と繋がり市民のお金を市外のNPOに回したり、やりたい放題。
借金が増えていきますと。
所沢祭りや、所沢フェスティバル、などを始め市民イベントは軒並み中止
補助金廃止、インフラ先送りなどの形で市民負担になっていきます。
本当に市民のことを考えている人は誰でしょうか??
冷静な目で判断していただきたいです。