先日、泉房穂氏の事を取り上げたら、市民の方から情報をいただけました。
先に結論を言って仕舞えば『過大広告の上手いだけの人』って事が
データやリークから見えてきます。
人口増の嘘
この事に異論の声はやはり議員からも出ている。
要は着任前から決まっていた、宅地開発により1次的な住民が増えたのであり。
出生率の事も副次的に増えたに過ぎない。
泉氏の政策で増えたわけではない。
税収が増えた?
市長選挙マイクパフォーマンスで明石市政を目指すと公言してる小野塚氏。
泉氏の明石市政は本当によかったのか?データで比較してみる。
財政状況を所沢市と明石市で比べてみると
所沢市の税収額全国58位
明石市の税収額全国77位
所沢市の1人当たりの税収額全国209位
明石市の1人当たりの税収額全国328位
所沢市の1人当たりの所得全国114位
明石市の1人当たりの所得全国182位
所沢市
544億3千万円(47%)
明石市
452億円(36%)
明石は自主財源が少ない
借金
所沢市
69億円
明石市
95億4千万円
明石の方が26億4千万円多く借金して
足りないので国県からの交付金でやりくりしている。
借金残高は(令和3年度決算)
所沢市
659億6112万円
明石市
1180億771万円
所沢の1.8倍借金あり
市民一人当たりの借金換算(令和4年度末)
所沢市
18万2867円
明石市
52万60円
明石市の方が2.86倍借金を抱えている
どの数字を見ても 藤本 正人 所沢市長の市政運営の方上手くいっている。
その事を裏付けるように泉市政を抜けた今
『市税や地方交付税などの歳入が伸び悩む一方、福祉関係経費の増加などによって歳出がふくらみ、市の貯金である基金を少しずつ取り崩しながらの厳しい財政運営が続いてきました』と言っている。
明石市は今、財政見直しを余儀なくされている。
泉房穂氏の子どもを利用した搾取
子ども政策を豪語している泉房穂氏だが、子ども利用した搾取構造を
日本赤軍とも関わりある左翼のメンバーと作っている疑惑もある。
子育ての街と称して、離婚家庭からお金を吸い上げる仕組みを作ろうと
日本赤軍とも関連のある人達と、弱者利権ビジネスをやろうとしています。
などと子供を利用した利権を入札などの市政のプロセスを無視して強行している。
色々と黒い交際は噂が尽きない。
怖い話がネットを検索するだけでも多く転がっています。
政治は生活に密接に関係する大事な事。
特に日本の未来を作る子ども政策は大切。
子ども政策を大人のために利用することは
こどもの権利条約違反でもあります。
口だけではなく。本当に市政を預けれる人を市長に選びたいですね。