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泉房穂市政は幻想??

子育て政策などを泉氏主導で行われているように度々主張している泉氏。
先日noteを書いたところ『明石はこんな市政だったよ』とnote記事の紹介をしていただいた。

結論から言えば、市長に就任した2011年5月が絶妙のタイミングだった
景気回復と明石駅周辺再開発の成果が泉市長の政治的手腕によるもののように見える棚からぼたもちを自分の手柄のように喧伝しているって事らしい。
要はプロパガンダが上手いだけなのかもしれない。

以下の記事等はしっかり背景を調べた上でエビデンスと共に泉房穂市政のうそを暴いている。

以上のことからも分かる通り、過大広告のうまい宣伝マンであり
市政実務手腕のところは極めて怪しい。

泉氏が力を入れていたというこども家庭関連の事も怪しい動きがある。
子どもを利用した利権構造に加担しようとしている。
その人柄を表すブログが某政党の方が書いている。

泉房穂前明石市市長のX(旧ツイッター)投稿に関連し、明石市役所が盗聴器調査を始めたというニュースを見て、泉前市長とのやりとりや私自身の盗聴器調査の経験などを思い出したので、以下、シェアしたいと思います。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6475573
泉房穂元明石市市長と初めてお話したのは、2012年のことです。
私が那須塩原市の副市長であった際、子どもの連れ去り問題(ある日突然、妻や夫が子を連れて家を出るという問題です。詳しくは、池田良子著『実子誘拐ビジネスの闇』(この本を読み、安倍元総理が『内閣情報調査室は何をやっていたんだ!』と叫ばれたと言われています。Amazonでベストセラー1位にもなってます。 https://www.asukashinsha.co.jp/bookinfo/9784864108270.php )
をご覧ください)について、電話で1時間近く話をしました。
その際、泉市長(当時)は、親が子に会えないつらさ、子が親に会えない苦しみなど、まるで、当事者かと思うほど良く分かっていて、その上で「この問題は絶対になんとかしなければならない」と激しく仰っていました。
その言葉を聞いて「この人は本物だ」と思いました。
しかし、その数年後、彼は、まるで子どもを奪われて会えない親が犯罪者であるかのような主張を始めました。
泉市長が、何かに憑依されてしまったかのように真逆の主張を始めたことに非常に違和感を覚え、その原因を調べているうちに、子どもの連れ去り禁止や離婚後共同親権・共同監護制度導入に反対している、赤石千衣子氏(NPO『しんぐるまざあず・ふぉーらむ』理事長)や棚村政行氏(早稲田大学教授)が明石市の「子どもの養育費に関する検討会」の委員に任命されたことを知りました。
https://www.city.akashi.lg.jp/seisaku/soudan_shitsu/kodomo-kyoiku/youikushien/documents/houkokusho202104_7.pdf
赤石千衣子は、福島みずほ社民党党首のサポーターとして名前を連ねる人物です。上記の「実子誘拐ビジネスの闇」にも、彼女の活動が詳細に書かれています。
棚村教授とは、2010年、子の連れ去り問題や共同親権について意見交換をしたいとのことで会食をしたことがあります。
その際、棚村教授は、現在、立憲民主党の議員となっている打越さくら弁護士を連れて来ました。
棚村氏は、子を奪われて数多くの親が自殺しており、何とかしてほしいという私の必死の訴えを無視し、ひたすら「どうやって、早稲田大学に監視付き面会交流センターを作るか」という金儲けの話を喜々として語っていました。
なお、その際に、棚村教授が楽しげに私に語った監視付き面会交流センターは、「早稲田リーガルクリニック」という名前で実現しています。
https://www.waseda-legalclinic.com/introduce/introduce12.html
その赤石氏や棚村教授が明石市の審議会委員となったのち、なぜか、メディアが明石市を「子育て政策で先進的な市」ともてはやすようになりました。
また、立憲民主党の泉代表などが明石市を訪問し、その子育て政策を礼賛するようになりました。
しかし、その「明石市モデル」とは、子どもをある日突然誘拐され一切会えなくなった親から、養育費という名目でお金だけ強制的に徴収しようとする仕組みであり、共産主義国家であれば分かりますが、財産権が憲法で保障されている自由主義国家では決して認められない仕組みです。
しかも、公権力が強制的に子を誘拐された親からお金を徴収する仕組みを作り上げるために、「市」が立替払いをするというとんでもない仕掛けを入れました。
これにより、「市」が債権者となり、子を誘拐された親からお金を取り立てることが可能になりました。
なお、共産主義国家で採用しているようなこの制度、なんと、国でも導入しようと赤石氏や棚村氏は画策しています。
赤石氏や棚村氏は、法務省法制審議会家族法制部会の委員となり、「国は、この『明石市モデル』を採用しろ!!!」と強硬に主張してきました。
https://www.moj.go.jp/content/001401990.pdf
この明石市モデルが実現すると、ある日突然子どもと妻(夫)が家から消え、その後、裁判所の執行官(テレビドラマで面白おかしくやっているアレです。 https://www.tv-asahi.co.jp/shikkou/ )がやってきて、お金をむしり取られるだけとられるという恐ろしい世界になります。
既に、子を奪われた上に養育費という名目で強制的にお金だけ奪われるのを苦にして自殺する親が数多く出ていますが、『明石市モデル』を国が導入したら、自殺者の数はケタ違いに増えるでしょう。
そんな全体主義国家にこの国がならないよう、私は13年以上にわたり戦って来ました。
そんな私にとって、冒頭に紹介した盗聴器の話は、非常に既視感があります。
なぜならば、私が電話でしか話していない話が、なぜか、赤石氏らに関連する団体に流れていたりすることが度々あったからです。
私が情報提供した記事で、子の連れ去りを主導する女性団体や弁護士、裁判官らの行為が詳細に記載されたネット記事が、掲載後、数十分で削除されたこともありました。
これは、私の動きを事前に把握していない限りできません。
そこで、私も、家の中に盗聴器がないか業者に調査させたり、メールアドレスを変更したり、携帯電話を変更したりと様々な対策を抗じてきました。
ですので、明石市役所の中に盗聴器が設置されていると聞かされて、「それは十分にあり得るな」と思いました。
以上、長々と申し上げてきましたが、最後に言いたいのは、泉前明石市長には、2012年に私に熱く語った時のような、真に正義感のあったあの当時の姿に是非戻って頂きたいということです。
元の本当の正義感にあふれる泉さんに戻れば、この数年、泉さんを持ち上げて来た一部のマスメディアは手のひらを返したように、泉さんに対するバッシングを始めるでしょう。
あるいは、まったくメディアで取り上げず、社会的に抹殺しようとするでしょう。
しかし、そんな手のひら返しのバッシングにひるむ泉さんではないと思います。
泉さんとお話したのは、わずか1時間ほどでしたが、私は「この市長は本物だ」と感動を覚えました。
あの頃の本物の正義感にあふれた泉さんに是非戻って欲しいと思います。
北朝鮮もびっくりするような全体主義国家にこの国を作り変えようとしている集団に担がれて、革命戦士として歴史に名前が残ったとして、それが何だと言うのでしょうか? 
そのことは、泉さん自身が良く分かっていると思います。
どのような弱みを握られているのか知りませんが、是非とも、そのようなこの国を解体しようとする人達とは手を切り、本当にこの国の将来を担う子ども達のために、一緒に戦って欲しいと思います。

ブログより

革マルなど左翼と繋がり子どもを利用した利権構造。
小野塚氏が懇意な共産党の家族解体を信条とした弱者救済利権。

綺麗事を言っていていも行政が子どもを親から引き離し
親からお金を取る構造を作る事は市民の為になるのだろうか?
所沢市も批准している、子どもの権利条約から確実に外れているのでないだろうか?

よりより市政のための一つの指針として
3人の立候補者に子どもの権利条をどのくらい理解しているのか尋ねてみるのが良いのかもしれない。

ブログに出てきた赤石千衣子氏 打越さくら弁護士氏は下記のような人たち。

国力低下を考える人たちの接点は予想以上に強いのかもしれない。

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