子育て政策などを泉氏主導で行われているように度々主張している泉氏。
先日noteを書いたところ『明石はこんな市政だったよ』とnote記事の紹介をしていただいた。
結論から言えば、市長に就任した2011年5月が絶妙のタイミングだった
景気回復と明石駅周辺再開発の成果が泉市長の政治的手腕によるもののように見える棚からぼたもちを自分の手柄のように喧伝しているって事らしい。
要はプロパガンダが上手いだけなのかもしれない。
以下の記事等はしっかり背景を調べた上でエビデンスと共に泉房穂市政のうそを暴いている。
以上のことからも分かる通り、過大広告のうまい宣伝マンであり
市政実務手腕のところは極めて怪しい。
泉氏が力を入れていたというこども家庭関連の事も怪しい動きがある。
子どもを利用した利権構造に加担しようとしている。
その人柄を表すブログが某政党の方が書いている。
革マルなど左翼と繋がり子どもを利用した利権構造。
小野塚氏が懇意な共産党の家族解体を信条とした弱者救済利権。
綺麗事を言っていていも行政が子どもを親から引き離し
親からお金を取る構造を作る事は市民の為になるのだろうか?
所沢市も批准している、子どもの権利条約から確実に外れているのでないだろうか?
よりより市政のための一つの指針として
3人の立候補者に子どもの権利条をどのくらい理解しているのか尋ねてみるのが良いのかもしれない。
ブログに出てきた赤石千衣子氏 打越さくら弁護士氏は下記のような人たち。
国力低下を考える人たちの接点は予想以上に強いのかもしれない。