外での撮影が気晴らしのようになった
ここ数日、外注の映像編集の方で自宅に篭りきりでして、座りっぱなしの状態はやはり良くないなぁと思います。
そんな日々の中、別枠でロケに行く事がありまして、場所が自然の中というのもあり、仲間ともワイワイしつつ撮影が出来たので、ある意味、煮詰まった気持ちのリセットになりました。
長時間PCでの作業により、痛めつけていた目も、その日は緑が多い視界に緩和されていた気がします。
その撮影の帰り、道の途中にある簡易トイレに寄ったのですが、
車に乗っていた仲間一同、そのトイレに衝撃を受けまして、
なんか凄い漲っているのです。
女性も凄い漲っています。
あえて中の画像は載せませんが、中にある入り紙もいろいろと凄いなと思い、ついつい撮ってしまいました。(笑)
「それは使う人も綺麗にするよな。」というような表現力で、
使わせて頂いて感謝でした。
ロケの時は移動距離が長い事が多く、最近は、その移動を有効活用するために、あるアプリを起動した状態にしています。
トリマというアプリなのですが、
何かに交換するまでは30000マイル以上必要という無料によくある奴ですが、
起動しておけば、歩数のカウントもされるので、貯まらない日は無いという感じになります。
興味がある方は是非。
スクショの時間がジャスト10:00だ。
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