好きな保護者とそうでない保護者がいる理由
コミュニケーションの取りづらさは、情報のとりづらさにある
ピアノレッスンで、保護者とのコミュニケーションに悩んでいませんか?
子どもにピアノを習わせてくれているものの、すべての保護者との関係がスムーズというわけではありません。
私も以前はそのような指導者でした。
当時、私は保護者を2つのタイプに分けていました。1つは、よく話をし、相談をしてくれる保護者。
もう1つは、そうでない保護者です。
後者とは、当然ながら、やりづらさを感じていました。
コミュニケーションの取りやすい保護者の特徴は:
子どもやピアノに対して関心が高い
疑問点があれば質問してくれる
一方、コミュニケーションの取りにくい保護者の特徴は:
考えていることがわかりにくい
無口である
目を合わせようとしない
タイミングが合わない
こちらの言うことを聞いていない
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