シェア
ピアノの練習ができないという困難に直面した時、それは子ども自身が何を達成したいのかを見つ…
すべきことをやった自分+自分の努力を可視化 レッスンノートでは、練習の過程「自分がすべき…
回数を決めることで、終わりが見える 幼稚園生や小学生の生徒には、その年齢、経験、練習環境…
目的は自律させるため レッスンに来るときに、分からないところがあるけどどうしよう…うちの…
ピアノにおける技術は大きく分けて以下の2つです。 1.読譜 2.演奏技術 読譜とは、楽譜を目で…
ピアノレッスンでの質問はとても大切です。 とにかく生徒たちを黙ったままにさせない! 私が…
ピアノを継続することで、いろいろなものが見えてきます。 ピアノを習い事として途中でやめてしまうと、それまで弾けていた曲が弾けなくなります。 ただし、動作としての記憶は脳に残っているようです。 つまり、完全に弾けなくなるわけではありません。 ピアノに限らず、意識的に取り組んだ結果、無意識にできるようになるのです。 「できるようになったこと」を「維持」するのが練習であり、その経験が自信につながっていきます。 お子さんによって、一人ひとり、得意なところや苦手なところが異なります。
ピアノを教えていると、様々なタイプの生徒がいます。 覚えるのが遅い子もいれば、早い子もい…
プロセスを見て、プロセスをほめる レッスンをしていると、生徒さん(お子さん)が学校や塾…
本当の「自立」とは、依存先をたくさんつくること 私が子どもの頃は、周りの子どもが頑張っ…
子どもにちゃんと関われないのはダメだと思っていた 自分の子どもたちへの関わり方が気になっ…
どんな否定的な行動にも肯定的な意図がある 本人が嫌がっているのに、取り組ませるのって、本…
相談しないことで自分を守っているパターンに気がついて ピアノを教えていますと、いきなり …