ちゃんとしなきゃいけない、を手放す、親の関わり方
子どもにちゃんと関われないのはダメだと思っていた
自分の子どもたちへの関わり方が気になったのは、子ども達が2年生になった頃でした。学校の宿題を後回しにするようになってきたのです。
子どもたちの宿題なのに、なかなか取り掛からないと、私がものすごく焦ってくるのです。それはせかされているような感じがしました。
そんな時、NLPのコーチングをコーチから受けました。
自分の中では、夫の目を気にしていました。
私は、いつからか、自分の気持ちを夫に言えなくなっていたのです。夫があ