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ドラマ「桜の塔」最終回 収まりっぷりが見事だったね。

ドラマ「桜の塔」が終わりました。父親の自殺の謎を暴き、恨みを晴らし、さらに警視庁の正義を取り戻すために、悪魔に心を売った男、上條はどうなる? 収まりっぷりが見事だったので、記念に振り返ってみました。ドラマについては、テラサで全話見られますので、見逃した方、もっと追求したい方は、どうぞそちらで視聴くださいね。

クールだねえ。

クールだねえ 600

椎名桔平は上條を阻む強い男、仙堂を演じていました。ま、最後は倒されちゃったけどね。

倒された600

俺はこのままじゃ終わらないぞ。そうやって往生際悪く生きてきたんでね」対峙してる~600

「トップナイフ」のゴッドハンド医師のときもいいなあ、と思いましたが、今回もやっぱり良かったです。あの威圧感の掛け具合が「クールだねえ」なんです。

そして、「俺はこのままじゃ終わらないぞ。そうやって往生際悪く生きてきたんでね」という粘り強さ。

撃たれて禊ぎ? 「お帰り、漣」

お帰り、れん 600

爽が撃ったのに、父の形見に救われて命拾いした漣。

死を覚悟した漣が「わざとはずしたのか」と言うと、爽は、

「私はあんたを助けたつもりはない。生きて償いな」

カッケー。

でも、本当に殺していたら、大変だったよねえ。。。

高岡早紀みたいに美人なママ

ママ600

最終回ではなかったけれど、桔平ちゃんのセリフです。

「片岡早紀みたいに」って、、、本人じゃないですか!!!

このセリフ、わざとなのかアドリブなのか、確認したかったです。

同窓会的な いいねえ

同窓会だよね2 600明るめ

警視庁のトップの座を目指して切磋琢磨、(足の引っ張り合い?、)してきた3人。上層部は悪いことをしてもそれが明るみに出ることはなく、仙堂が飛ばされたりすることで終わってしまう。

これでいいのか? と思う一方、悪事に手を染めても根本は警察庁を良くしようと思うところでは心は一つってことなのかなあ、と妙に納得してしまった。

同窓会的な感じ、メルヘンです。

蒲生はラーメン屋で働く

蒲生は職場復帰600

イケメンキャリアが入ってくる(誰?)

この新人だれ?600

キャリアに弱い仕事仲間

変わらないよね~はい~600

富樫は爽と婚約した

上條さんより豪華な結婚式、挙げて見せますから600

この2人は復縁する? 優愛人殺したからダメ?

ゆあちゃんはれんに付いていくって決めた で、どうするのかな?600

銀さんは死んでしまったなあ

やられちゃった銀さん2 600

同期で戦友で 今度はこの3人でトップ争うのだろうな

これから忙しくなるって、若い2人600

最初は昇進をめぐってお互い蹴落とそうとしてて仲悪かったけど、やはり同期! 改革派として結束した! 仙堂、吉永、権藤のようにナンバーワンの座を目指し戦うのだろうけど、今は仲良くてほほえましい。3人で日本の治安を守ってくださいね。



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